おもらししたことを黙るかわりにミナちゃんといいことをする本[SWingX] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

ミナちゃんは、サナエにトイレを邪魔されたせいで、下校のころには尿意が限界に達していた。
茂みの中に隠れて用を足そうとしたところ、たまたま通りかかった高尾君にその様子を見られてしまう。
高尾君は顔色の悪いミナちゃんを気遣おうとするが、一度緩まってしまった蛇口を再び閉めることはできず、よろけて転んでしまった拍子に高尾君の目の前でもらしてしまう。
ミナちゃんは「なんでもするからこのことは黙っていてほしい」と懇願するが、それをうまく利用した高尾君は自身の欲望をぶつけて……ページ数:20ページ