ホールの真ん中には大きな丸いテーブルがあって、その円卓の中には回転するもう一つの円台が置いてあった。
椅子は三つ用意してあって、もうすでに真ん中の席には大川社長が座っていた。
社長も白いガウンを着ていた。
「やあ、今日はお忙しい中わざわざ来ていただきましてありがとうございました。
今からいつもお世話になってるお二方に本社の接待をさせていただきたいと思います」社長が合図をすると、大きな円卓の真ん中の回転する台が回り始めた。
カーテンの中から三人の女子大生が現れた。
女子大生達は全裸で、それぞれ客のほうにお尻を向けて四つん這い状態から胸を床につけて、お尻だけがあげられていた。
三人の女子大生はちょうど三人の社長の前に位置する場所で止まり、三人の社長の目の前にはもうすでに濡れている花弁があった。
女子大生は自分の両手で花弁を開いて、膣の奥まで見えるようにしていた。
花弁はヒクヒク閉じたり、開いたりして、透明な汁を滴り落としていた。
「おやおや、いきなりすごい展開ですね」「そうですね、きれいなマ●コですね」「喜んでいただけで光栄です」そして社長が再び合図をすると、隣の部屋から十二人の全裸の女子大生が入ってきた。
四人ずつ三チームに分かれるとそれぞれの社長についた。
社長達が座っている椅子は特殊な椅子で、ボタンを押すとちょうどお尻の部分が丸く開いて、そこに社長達のお尻が落ちるようになっている。
早速ボタンを押して、社長達のアナルを椅子の下へ出した。
そうすると一人の女子大生が椅子の下へ入って、社長達のアナルを舐め出した。
舌をとがらせて社長達のアナルの奥の奥まで舌を入れて舐め回した。
そして二人目の女子大生が社長の前方のテーブルの下に入ると、白いガウンの前をはだけて、既に心持ち硬くなりつつあるチ●コをしゃぶり出した。
濡れた口を亀頭の周りでぐるぐるさせた後、喉の奥の奥までチ●コを咥え込んで、亀頭をぐりぐりと刺激した。
そして残り二人の女子大生は、それぞれの社長の右側左側に位置すると、白いガウンの胸元を開いて、左右からそれぞれの社長の乳首を舐めた。
一人の社長に四人の女子大生が付いて、そして目の前にはマ●コを開いた女子大生がいる。
それだけで十五人のピチピチの女子大生がそこにいた。
「どうですか?社長さん達、なかなかいいフェラでしょう」「はい、上手なフェラですね。
アナルも気持ちいいし。
それに私は乳首も感じるんで、まあ四箇所同時に責められるなんて事は、今まで一度も経験がないもんですから、もう興奮してしまって……」「それはよかった。
お楽しみしていただければありがたいです。
それでは今からお料理を運びます」大川社長が合図をすると、豪華な料理が目の前に運ばれてきた。
「食べ方をご説明いたします。
それぞれのお料理ですね。
目の前のマ●コの中に一回入れていただきまして、十分にマン汁をつけてから、それからお食べください。
あっいや失礼しました。
その前に今日の特性のゆで卵を先にご賞味ください」そう言うと、三人の女子大生はマ●コにちょっと力を入れると、そのマ●コの中からつるんとした、マン汁でびしょびしょに濡れたゆで卵を生み落とした。
「この女子大生達は卵を産むんですよ。
どうぞその卵からお食べください。
その後、お刺身などはそのマン汁をよくつけて、それからご賞味ください」※本編ファイルに画像は含まれておりません。
内村一美クラブ の作品が 3 件見つかりました 全1ページ

公開日:5月25日
サークル:内村一美クラブ
最安価格:990 円
ホールの真ん中には大きな丸いテーブルがあって、その円卓の中には回転するもう一つの円台が置いてあった。椅子は三つ用意してあって、もうすでに真ん中の席には...

公開日:4月26日
サークル:内村一美クラブ
最安価格:990 円
「はい、では次は犬のように四つん這いになってください」私は耳を疑った。「先輩達の方にお尻を向けて、そして胸は床につけて、お尻を大きく上に上げてください...

公開日:4月24日
サークル:内村一美クラブ
最安価格:990 円
社長が合図をすると、大きな円卓の真ん中の回転する台が回り始めた。カーテンの中から三人の女子大生が現れた。女子大生達は全裸で、それぞれ客のほうにお尻を向...