俺は姉友の肉バイブで幸せすぎる件[催眠スマホの淫魔] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

魔が差すというのはこういうことを言うのだろう。
子供のころから何回も泊まりにきたことがある姉の親友がリビングのソファで寝ていたので、つい欲望に負けてそのおっぱいを揉んでしまったのが運の尽き。
柔らかい感触に酔いしれてだらしない顔になっているところを起きた姉友にばっちりとみられて、姉や親に告げ口しないことを条件に逆らえなくなってしまったのだった。
部活で疲れた姉友にマッサージからの性欲処理を命じられ、下手くそのままだとイケないと彼女の気持ちのいいやり方を教え込まれて満足するまで何度でも。
こっちが我慢しきれないというのならどうしてもと頼み込むならヤッていいけどゴム代は全額俺持ち。
ラブホ行きたいのならその代金も。
彼女の部屋でヤルならお金はかからないけど後始末の掃除洗濯はさせられる。
彼女は精液をのんだり浴びたりするのが好きなのでフェラやパイズリをしてくれ、服にぶっかけもよくさせてくれる。
けど、それで本番のほうができなくなるのも困るので、しばらく会えないとわかっているとき以外はオナ禁命令。
精力がつくようにその手の手料理食べさせられることも。
若いとはいえ、数回出したらすぐには回復しないのでそのあいだには勉強みてもらったり、名作と呼ばれる映画や音楽を一緒に鑑賞して教養つけたり、俺の好きなアニメのヒロインにコスプレしてもらったり。
あれ……、思い出せば思い出すほど不満がないぞ、この姉友に逆らえない日々?出費はあるけど、週二のバイトで十分足りるくらいの金額だし、このお金で姉友ほどの綺麗なお姉さんとヤれているのならお得すぎる。
マンツーマンで勉強みてもらっているから成績は上がるし、クラスの女子にドキドキしないくらい女慣れしたし、姉友の目指している仕事を説明されているうちに興味が持てて将来の進路が明確になってきた。
いいことばかりなのに、なんで最近の姉さんは売られていく仔牛を見るような目をしてくるんだろうな?