いつも偉そうな女上司を催眠パワーでメス堕ちにする方法(弐)[AKINO屋] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

冒頭あらすじとある地方都市の中心部にある○×製薬会社は主人公の男、原田浩司(はらだこうじ)35歳によって大きな変化を迎えようとしていた。
原田浩司は開発部から事務管理課に左遷させられたダメ社員であるが、なぜか開発部課長の北條麗奈(ほうじょうれな)28歳と研究リーダーの天海優香(あまみゆうか)29歳を自分の配下にして社内全体を混乱に落とし入れようとしていた。
原田浩司の名前は○×製薬会社の上層部にも知れ渡っており、上層部オフィスにて二人の女幹部が今後の対応について話し合っていた。
一人は女副社長の七瀬舞花(ななせまいか)32歳ともう一人は開発部部長の相沢カレン(あいざわかれん)27歳だった。
二人とも笑顔で話をしているが凄まじい殺気を放っていた・・。
相沢カレン「この原田とかいう男、私の大切な部下二人を奪って配下にするなんて許せないわね・・」七瀬舞花「くくく・・ちょうど退屈していた所だ私たちに歯向かうなんてどんな男なのか楽しみじゃないか・・」相沢カレン「ふん・・催眠覚醒薬を使ったところで私達には通用しない、その男は私が潰してやるわ!」原田浩司「いや～物騒な話をしていますな～人の事を潰すとか良くないですよ～」七瀬舞花「・・・・・貴様どこから入ってきた!何者だ!」相沢カレン「舞花・・気を付けて!・・こいつがあの原田とか言う男よ!間違いないわ!」七瀬舞花「ふふふ・・わざわざ私達の所にやって来るとは馬鹿な男だな・・」相沢カレン「さあ・・あなたの催眠能力を使ってみなさい・・私達には通用しないわよ!」原田浩司「催眠能力を知っているのか・・やっぱりお前たち二人が催眠覚醒薬を開発したんだな・・」相沢カレン「シールド展開!この男を捕まえて実験用のペットにしてやるわ!」原田浩司「うお!・・なんだその変な盾は!まあいい俺の催眠パワーで黙らせてやる!」原田浩司「うおおお!!どういうことだ!俺の催眠能力がすべて弾かれてしまう!」相沢カレン「やはりたいした事無かったわね!このままひねり潰してあげるわ!」原田浩司「くそっ!くそっ!卑怯だぞお前らばっかり・・こうなったら奥の手だ!」相沢カレン「あっ!こら!待ちなさい!」原田浩司は一目散に逃走した・・・。
七瀬舞花「ふんっ・・放っておけ・・どうせまたすぐに向こうからやって来るだろう・・・」原田浩司はイラつきながら、いつもの事務管理課の事務所に帰ってきた。
事務所では開発部課長の北條麗奈と研究リーダーの天海優香が冷笑を浮かべながら原田浩司を出迎えるのだが・・・。
主人公の男、原田浩司が催眠能力を使って女上司である北條麗奈、天海優香、七瀬舞花、相沢カレンの四人の豊満な身体を犯しまくり催眠ハーレムにするオリジナル作品となっています。
催眠、スーツ、パンスト、OL、ハーレムなどが好きな方におすすめの作品となっています。
前作「いつも偉そうな女上司を催眠パワーでメス堕ちにする方法」の続編になります。
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