転生したら勇者だった僕 ～地味顔モブ人妻ばかりの村でナンパNTR[妄想工房-MOSOKOBO-] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

名も無き村の巨乳人妻達を勇者の威光でナンパNTR!!僕の名前は矢田勇士(やだゆうし)。
気がつくとそこは森の中にある小さな村だった。
見たこともない景色に戸惑いながらも歩きだし一人の女性と出会う。
若そうに見えるがとにかく気になるのは現実ではお目にかかれないモブ顔とでも言うのだろうか。
ゲームや漫画で時々見かけるパッとしない、印象に残らないような地味な顔。
そしてこれまた現実では見かけることのないオレンジ色の髪……。
それに胸部にそそり立つ巨乳……。
なるほどこれは現実じゃないんだ。
これもきっとゲームかなにかの世界なのだろう…。
ギャルゲの世界に行ったこともあったけど、これもあれと同じで何かのゲームかアニメの世界に来ただけなのだろう。
NPC姦……ごくり……あれは実に良い物だった。
ただただ欲望に任せて○すあの快感。
だから今度も眼の前のNPCとNPC姦ができるんだろう。
そう思ったが一応礼儀として声を掛けた。
そう、挨拶は大事。
当たり前に返ってくるはずだったテンプレートセリフの繰り返しは行われることなく、普通に会話が出来てしまった。
困った。
完全に困ってしまった。
NPCじゃない女性との会話なんてどうしたらいいのかわからない。
っとそこでふと浮かんだのが、元の世界で見ていたナンパ指南術なんて怪しげな動画。
ざっくりまとめると適当に褒めて、相槌打ってればなんとかなる。
誘う時はあくまで自然に少し強引に。
らしいので実践。
更に僕の手に刻まれていたアザが勇者の証とかだったらしく、僕は「勇者様」だと持ち上げられた。
それからは簡単だった。
効果があったかわからないナンパ術よりも「勇者様」であるというこの一点。
この時思ったね。
「勇者様の威光すごすぎッ!!」って。
そしてもう一つ、同じセリフを繰り返すだけのNPC姦も良かったけど、相手のリアクションがあるSEXもめちゃくちゃいいって。
だから始めよう。
勇者様の威光を使ってこの村の女全員を僕のモノにする。
名も無き村の人妻ハーレム計画を!!