ふわりふわふわと浮くシャボン玉
公開日:2023年6月20日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
公開日:2023年6月20日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
空は暮れかかっている。秋のはじめ。小さなカモメ数羽に斜めの空には黒いカラス。小説。約200字。5ページ。
公開日:2023年6月19日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
それは、赤い傘の上に緑色の雨が降るからである。みんな期待値が高いのである。小説。約200字。4ページ。
公開日:2023年6月17日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
東野は赤と青をそっと混ぜてみる。美しい澄んだムラサキが出来上がった。背の高く足の細い痩せ細った奇妙な男が現れた。そしてボソボソ・・・・・今にも消え入る...
公開日:2023年6月17日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
実際それが1週間、2週間・・・・・と続いてごらんなさい。もはや狂気の世界に入り込みうぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!小説。約300字。6ページ。
公開日:2023年6月16日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
そこは小さな倉庫のある公園。ネコの姿をした小さな滑り台もある。夕方にそこをウォーキングへ訪れると爽やかで心地よい風が吹き抜け夜空がとても綺麗だった。小...
公開日:2023年6月14日
サークル:サマールンルン
最安価格:880 円
問題はスマホのニュースを見ても載っていないということだった。しかし救いが一つあった。バス停の裏に小さな沼があるということ。小説。約200字。6ページ。
公開日:2023年6月13日
サークル:サマールンルン
最安価格:770 円
・・・・・・・・その後、自宅に戻った後に街中の銭湯へ向かう。何気ない休日の一コマといった感じか。しかし自宅に戻る際、すれ違った一人の杖をついた老婆が小...
公開日:2023年6月12日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
・・・・・・・それは誰かが作ったモノでもきっとない答えはずっと出ない。心配せぬよう。小説。約200字。7ページ。
公開日:2023年6月11日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
今もなお残っている老舗(しにせ)の駄菓子屋でお皿に2つ乗っているみたらし団子を注文。とってもタレが濃くて甘くて最高に美味(びみ)であった。小説。約400字。9...
公開日:2023年6月10日
サークル:サマールンルン
最安価格:110 円
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。南アジアのとある島国には世界一大きな噴水がある。その噴水の周囲には大...
公開日:2023年6月9日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。しかし老人は空中に向けて叫んでいた。暗闇の個室で。大きな箒(ほうき)を...
公開日:2023年6月8日
サークル:サマールンルン
最安価格:770 円
そこは渦の海。陸地にはいくつもの山があり人は色々な山に登ることが出来る。それらは一見輝かしく魅惑的で・・・・登山をやめるとそれぞれの海に後悔の渦が出来...
公開日:2023年6月7日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
・・・・・・そのケーキがどうしても食べたいのである。両者ともパティシエとしての経験を海外や離島のカフェで長い年月積んできた。客たちは美味しいケーキを食...
公開日:2023年6月5日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
世の中には地面からわずか子供の背丈くらいのスレスレを飛ぶ大きな旅客機も存在するだけに。大きな風がエンジンの風を包み込み空気の渦と一体になるように大きく...
公開日:2023年6月5日
サークル:サマールンルン
最安価格:110 円
いつも仕事帰りに四角のドーナツを一つまかないでいただき、山の中腹にある工場から坂道を下り自宅のある街へ帰る。小説。約500字。12ページ。