派遣精液便器♡小野垣宣子 Act.6 どっちのチンポショー[川崎ジャンクション] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

独身35歳、173cmのちょいブス派遣OL小野垣宣子は色々あって(前5作参照)派遣先の運送会社の男性社員、茂部田と竿村の社内性処理女になっている。
男たちはお互い宣子の事を自分専用の精液便器だと思っていたが、二股をかけられていた事を知り激昂。
彼氏とカラオケデート中の宣子を急襲して彼氏を無理矢理酔い潰すと、その傍で性奉仕を強要する。
一発でも多く射精した方が、小野垣宣子を性奴として独占できるという勝手なルールの下、二人は際限なく発情して宣子の太腿には正の字が次々と書き加えられる。
やがて飲み過ぎた酒と大量の精液、不甲斐ない彼氏の体たらくに理性のタガが外れた宣子は、自ら竿村に跨って肉棒をあそこに擦り付けて愉しみ始め…