初めての大学の講義室へ授業へ訪れた池上千春。
長い授業の間、せりあがる尿意を必死にこらえていた――。
しかし限界が訪れると千春はある場所にその蕾を向けることとなる。
【サンプル抜粋引用】先程よりも量も多く勢いも増して水門を開いたそれは千春の下着の中で小さく渦を巻き、布地が吸収しきれず椅子に水溜まりを作っていく。
――やだっ、とまって!とまって!千春は両手をスカートの中に入れ、下着をずらし、直接秘部を捏ねるように握り抑えた。
一度おしっこを始めてしまった女の括約筋は制御不能で、途中で止めるのは至難の業だ。
ましてや、ここまで我慢を重ね疲弊しきった千春の水門は、やっとおしっこを許された、として既に排泄モードに入ってしまっている。
一秒、二秒、三秒。
僅か数秒止めるのだけでも奇跡に近いような状況だった。
それでも千春は諦めなかった。
グラつく膝を必死に擦り合わせ、数秒の我慢の間に――。
※商品イメージイラストに生成AIを使用しています。
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公開日:9月18日
サークル:佐藤直央也
最安価格:330 円
初めての大学の講義室へ授業へ訪れた池上千春。長い授業の間、せりあがる尿意を必死にこらえていた――。しかし限界が訪れると千春はある場所にその蕾を向けること...