【3本立て】VTuberハメ撮り、処女開発、女社長の泥酔生中出し。便利屋(俺)が全部奉仕します。[さえ | SAE] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
公開日
サークル
タイプ
ファイル

【便利屋業務日誌】#203:お客様・チュミ様(職業:VTuber)依頼内容は「部屋の掃除」。
だが、12時間という長すぎる依頼時間に違和感を覚えていた。
案の定、部屋は綺麗で、すぐに本題を切り出される。
「ファンへのリワード音声、撮ってほしいんです」…生配信中のハメ撮りセックスだった。
俺は声を殺し、彼女の"演技"に合わせる。
ファンは彼女が必死に喘いでいるのを「演技」だと思いながらシコっている。
だが、その裏で、俺のチんポが彼女の奥を激しく突いているという事実は、後日、VVIPファン限定の「映像」として売られるらしい。
収録が終わっても、彼女の欲は止まらなかった。
「…ぶっちゃけ、普通にセックスがしたかっただけかも」結局、俺たちは延長に延長を重ね、彼女の配信部屋のシーツをグチャグチャにした。
#256:お客様・ユリ様(職業:女子大生)依頼は「デートの練習相手」。
恋愛経験ゼロの彼女は、友人たちの会話についていけず悩んでいた。
映画館ではしゃぎ、カフェで楽しそうに喋る姿は、普通のウブな女の子だ。
「家まで送ってほしい」という最後の"練習"が、本当の目的だった。
初めてのキス、初めての愛撫。
指を入れただけで、彼女は「イク、イくの!?」とパニックになりながら絶頂した。
「私みたいな客、多いですか…?」恥じらいながらも、一度知った快感は本物だった。
「もっと深く…奥まで届いて、頭が真っ白に…」彼女はすぐに快感を覚え、自ら腰を振り、最後は「ゴム、なしで…」と、本能のままに貪る"メス"の顔になっていた。
#281:お客様・匿名希望(職業:CEO)依頼は「高級マンションでの飲み相手」。
完璧なキャリアウーマンである彼女は、高級酒を煽りながら仕事の愚痴をこぼし始めた。
「男なんて、結局みんな同じ。
自分勝手で…」酔いが回るにつれ、その愚痴は彼女自身の性的な渇望へと変わっていく。
「もしかして、私が潰れるの待ってるの?…なら、してよ」「ただし、今日は危ない日だから、外に出して」そう言った彼女が、最も理性を失った。
「ダメ、中に…!お願い、私をメスにして…!」ルールを破って中に出せと懇願する彼女を、俺は何度も絶頂させ、最後は彼女が望んだ通り、その美しい顔にぶっかけてやった。

さえ | SAE の作品が 24 件見つかりました 全2ページ