冬の日に、あなたの肌のぬくもりに包まれて ～クールな同級生と、誰もいない部屋で～[淫語っど] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

あらすじ寒い冬の日、親友と2人きりで過ごしている最中にエアコンが壊れてしまった。
エアコン以外の暖房器具はなく、じっくりと冷えてくる体と静寂に包まれた時間。
彼女は静かに、しかし確かな熱を帯びてあなたに触れてくる。
「ねぇ……こんな寒い日だし、こんな風に温め合ってみないかしら……」寒くなったせいなのか、普段は無表情でクールな彼女が、私の前で、”皆”に見せない表情をしていて……。
「……あなたも我慢なんて、しなくていいじゃない。
どうせ、私たちしかいないんだから」いつもは氷のように冷たく澄んだ瞳が、今だけは熱い情欲の灯火を宿す。
冷静で知的な彼女の隠された顔が、私だけに見せられる。
クールな同級生と誰もいない部屋で溶け合い、秘めてきた想いをお互いにぶつけ、愛し合う甘く淫らなひとときの物語。