寝取られ村 古桜村の黒い冬[らすとぎどら] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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大学時代から付き合って結婚に至った石野夫妻と咲白夫婦は結婚した時期も近かったこともあり石野綾夏の突拍子もない一言ではじまった結婚一周年旅行計画のおり旅館先に着いたところだった。
都内から車で4時間ほどかけて田舎までやってきた彼女たちだったが旅館先の予約トラブルであえなく宿泊先を失ってしまう。
急遽近場の民泊などの宿泊施設など問い合わせてみるがやはり状況は芳しくない。
あえなく日帰り旅行に変更するか話し込むが4人の意見は合わず時間だけが過ぎていく。
そんな中通りかかった老人が彼らに話しかけてくる。
その老人曰くー彼の村はとある催し事の準備真っ最中で泊まれる場所を提供してくれるらしい。
お金もいらないのだという。
そして村まで道中を手書きで地図をこしらえる。
かなり狭い山道を抜けるためなのかカーナビにはでてこないらしいのだ。
こんなうれしい奇遇はめったにない。
彼らは少し話し合ったのち老人の村にお世話になることにしたのだった。
さっそく車に乗り村を目指すが聞いていた通りかなりの山道で車が激しく上下する。
ほんとうに人里などあるのだろうかと不安に駆られるが徐々に脇道に祭り事に使われるであろう木旗が見え始めてくるころには神輿の準備などにおわれる村人の姿も垣間見えて車内は安堵していく。
日が傾くころ車は導かれるように一番大きいであろう屋敷の前で止まり旅館といっても驚かれないような立派な風体に4人とも歓喜の声でそれぞれの感想を言い始める。
まさかこんな立派な場所(露天風呂付)を想像していなかったのだ。
中に入ると道中で出会ったあの老人(なんと村長)が出迎えてくれてさっそく寝泊りの場所の案内人をよこしてくれた。
村人は皆行事の真っ最中でドタバタと忙しそうで(にもかかわらず自分たちの食事も用意してくれるという)最初の旅館よりもこっちの方がよっぽどよかったんではないか?と思うほど窓から村を見渡せば雪が降り始めそれと同時に鐘がなり、ほんのりと明るい神輿が闇の中でゆっくり動いていく。
器凸祭と呼ばれる世にも珍しい古い行事なのだという。
なんとも不思議な行事だ・・・。
そして漂う独特な花の香り。
今夜はきっといい思い出になる。
全員そう思ったに違いない。
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