77日後の株式相場を77%予測してみた(20123日号)[77日77%予測] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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株式投資で利益を得るためにはどうすれば良いか?答えは簡単です。
株価の安いときに買って株価の高い時に売る。
実にシンプルです。
しかしながらこの売買タイミングが何とも難しいのです。
この同人ソフトは米国民間経済研究機関が毎週発表している景気先行指数を元に先々の米国マクロ経済の状態を計算し、その結果がどのタイミングで株式市場に現れるのかをさらに数値化して発表しています。
予測範囲は3~4か月先までで週間単位で行っています。
今回は20123日週までの予測値を掲載しました。
7月末から続く株式相場の下落も9月末で一旦底打ち。
相場は落ち着きを取り戻しつつあるように見えます。
しかしがらこのような状態はいつまでも続きません。
年末から年始にはもう一波乱ありそうです。
今号から絶対指数として「マクロスケール」と「マクロスコア」を掲載。
これまでの相対指数である各予測値に加えてマクロ経済の規模(スケール)を駆使した予測を開始。
より細やかな売買タイミングの見極めが可能となりました。
的中率においても目標値である77%以上をキープしています。
直近の的中事例として5/6日週の戻りピークから6/17日週までの下げ相場を予測(約7%減)その後の7/8日週までの戻りピークを予測(約8%増)そして7/29日週からはじまる下げ相場(約15%減)を予測さらに欧州債務危機に伴う9月下旬までの下落と10月下旬までの反発があります。
なお、過去10年間でも75%以上の的中率があります。
特殊要因であるVIX指数上昇によるブレイク指数発動を除けば更に高い的中率となります。
このソフトと既知のテクニカル分析を組み合わせるとより強力な武器となります。
資産運用の参考資料として売買タイミングの見極めにどうぞ。

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