unityで作るアクションゲーム製作[PGぐま] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

unityでアクションゲームを作成しました。
製品版は体験版で遊べるアクションゲームの製作工程毎(v00～v37)のソースコードおよびunityプロジェクトです。
(各工程ごとの解説はつきません!ご注意ください!)動作は動かないと困るので必ず体験版を動かしてみてからご購入ください。
ゲーム自体は仕様も薄く見た目貧相な感じですが、学習難易度的にはまったくのプログラミング初心者には厳しいと思われます。
日々、仕事でプログラムに振れる機会があったり、趣味で週末にはプログラムを組むような方でない場合は他のプログラムの入門書を2～3冊読んでからのほうがいいかもしれません。
【製品版の目次】v00:空のシーンを作成します。
v01:メーカーロゴを出します。
v02:フェードイン・フェードアウトをします。
v03:タイトルロゴを出します。
v04:ステージシーンにフェードイン・フェードアウトを付けます。
v05:エンディングシーンにフェードイン・フェードアウトを付けます。
v06:シーンの遷移処理を作成します。
v07:タイトル画面にカーソルを付けます。
v08:ステージシーンに操作キャラを出します。
v09:操作キャラに移動アクションを追加します。
v10:操作キャラのジャンプアクションを作成します。
v11:操作キャラのダメージ～起き上がるアクションを作成します。
v12:操作キャラのショットアクション、自弾を作成します。
v13:操作キャラの影を作成します。
v14:敵(豚)を作成します。
v15:敵の影を作成します。
v16:敵(鳥)を作成します。
v17:敵(球)を作成します。
v18:エンディングシーンを作成します。
v19:プレイヤーと敵との当たり判定を作成します。
v20:敵と弾との当たり判定を作成します。
v21:チェックのために当たり判定を可視化します。
v22:敵(豚)敵(鳥)の爆発を作成します。
v23:弾、敵(球)、操作キャラの爆発を作成します。
v24:ステージ用カメラ、ステージ用マップの作成、敵配置(仮1)、弾距離制限をします。
v25:自動壁を作成します。
v26:敵の生成と消滅を作成します。
v27:敵のAIを作成します。
v28:ゲームオーバーとゲームクリアを作成します。
v29:BGM、効果音を鳴らします。
v30:ステージシーンのソースが多くなってきたので分割します。
v31:敵の配置をちゃんとします。
v32:操作キャラに軌跡を付けます。
v33:スカイボックス(背景)を作成します。
v34:レンズフレアを作成します。
v35:敵(球)にパーティクル(炎)を作成します。
v36:マップのマテリアルにバンプマップをつけて、操作キャラにライトを付加します。
v37:細かいところをちょこちょこ修正して、完成です。