街から灯りが消えるなか、ひっそりと光をともす店がある。
その名はブロンドレストラン。
通常の店と同じように食事もでるが、なんといってもメインメニューはブロンドのウェイトレスのカラダだ。
おれはブロンドの娘が抱けるときいてこの店にやってきた。
そこでおれはウェイトレスのエイミーを注文する。
エイミーは明るく快活な性格で巧みにおれの股間をなめ回す。
そしておれの上に乗っかって挿入し、その腰をいやらしく動かす。
おれは彼女を気に入り、愛おしさとすばらしいテクニックですぐに絶頂に向かっていく。
エイミーもおれを気に入ってくれたらしく、二人は至福のときを迎える。
そこへ一人の男がやってくる。
おれの上司の課長だ。
彼はこの店の常連らしく、とくにエイミーをひいきにしている。
そして二人が楽しんでいる中に割って入り、エイミーの唇に肉棒をぶち込む。
次に彼はエイミーのアナルに挿入する。
おれと課長が彼女をかきまわしてエイミーは激しくあえぐ。
店内に彼女の声が響きわたる。
しかしそのいっぽうで性処理道具のようにあつかわれるエイミーの瞳からは静かに涙がこぼれていった。
エイミーが娼婦だという現実をみせつけられ、とまどいと怒りがわきあがる自分「いつもこのようにひどい扱いをうけているのだろうか。
」彼女に対しての強い感情が心にうずまく。
そしておれは彼女に自分の想いをぶつける。
「もうやめてくれエイミー。
おれは君が好きなんだ!この店から出よう!そしておれといっしょになってほしい!」この気持ち彼女に届くだろうか……?基本CG12枚(うち非エロ1枚)セリフ有り約100枚うち絵差分87
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公開日:2013年9月8日
サークル:ナパ・チャットワンチャイ
最安価格:735 円
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