肛虐のラプソディ[鮎川かほる] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

両親が不慮の事故で他界して2年。
美しい姉は、若者の欲情を暴発させた弟と禁断の交わりをもった。
弟は毎晩のように姉の小夜子の体を求める。
やがて小夜子は後ろまでも性行為の対象にされた。
アナルセックスの強要だ。
小夜子は排泄器官を犯されることに羞恥し、いやがるそぶりを見せるが、力づくで陵辱されるのだ。
「姉さんのうしろはよくしめつけてくるぜ。
極上の快楽ホールだな」と、深く挿入した弟の敦志は、スパンキングしながら犬のように這わせた小夜子の腸管の奥に、精を放ってくる。
「お尻を許して・・・お尻セックスも叩かれるのも惨めだわ。
」しくしく泣き出す小夜子の腸管に射精される若い敦志の樹液はおびただしく、行為が終わった姉のアヌスからは、あふれるようにこぼれた白いヨーグルトが内股を汚しながらしたたるのだ。
今夜もまた小夜子は美しい裸体を加虐嗜好を強くした敦志にささげるのだ。
目次1美姉の肛悦調教2羞恥にまみれる墓参3未亡人を陵辱する淫らなパーティ4美母と美少年5美しき姉と美貌の未亡人6美しき母子の慟哭7美姉の哀しいまでの疼き8アナル教師9哀しいアナル娼婦10堕ちた母と娘11姉と弟