僕はゲームが好きだ。
だから僕は、ゲームクリエイターに憧れていた。
でも現実は残酷だった。
夢を諦めた。
だらだらと面白くもない毎日を繰り返す日々。
いいことなんて何も無い。
そんな毎日に絶望していた僕だったが、ある日。
それは突然の出来事で。
そこから僕の人生は少しずつ、ほんの少しずつ。
悪いものでもないなって、そう思えてきた。
ある日突然送られてきた差出人不明のダンボール。
開けると中には…。
「お兄ちゃああああああん!」…ファッ!?ダンボールの中から出てきたのは、僕のことをお兄ちゃんと呼ぶ少女だった。
少女と日々を過ごすことで、諦めていた夢をまた追いかけることを決意した。
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公開日:2016年9月6日
サークル:Picture-storyshow
最安価格:108 円
僕はゲームが好きだ。だから僕は、ゲームクリエイターに憧れていた。でも現実は残酷だった。夢を諦めた。だらだらと面白くもない毎日を繰り返す日々。いいことな...