はじめての窒息プレイ[ほうよう天国] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

【作品概要(真莉ちゃんより)】はじめまして!私は真莉(まり)といいます。
ごく普通の高校生です。
このお話は私と先輩、つまりあなたが、お互いの恥ずかしい秘密がバレてしまい、でもそれを受け入れて、より深～い仲へと進展していく、そんなお話になっています。
ちょっとマニアックでエッチな内容が含まれていますので、ご了承下さいね!こんなことを言うと人を選ぶ話に思われちゃうかもですけど、だからこそ聞いていただきたいんです。
大切な人と秘密を共有するって、とっても素晴らしいことだと思いますから。
誰にも言えないような恥ずかしい秘密って、自分にとって大切な人ほど、打ち明けられないものですよね?でも本当は大切な人にこそ自分の全てを知ってほしい、そんな気持ちは誰にでもあると思います。
そしてそれを受け入れて、自分がその人の一番の理解者になりたいって思えたら、きっともっと幸せな関係になれるって私は思っています。
だって私は、大好きな先輩の彼女なんですから♪それに…新しい世界に目覚めるのってなんとも言えない興奮が…ふふ、なんちゃって♪では、先輩と私の話をお楽しみください♪【各トラック紹介】00.プロローグ『はじめてのあらすじ』あなたの彼女になったばかりのかわいい後輩、真莉ちゃんの自己紹介と作品紹介。
01.第1話『はじめての添い寝…からのアクシデント!?』あなたと真莉ちゃんは念願の恋人同士になれましたが、お互い彼氏彼女の経験などなく、どこかぎこちない付き合いが続いていました。
そんな状況をなんとかしたいと思っていたあなたは、思い切って彼女をお泊まりにお誘い!お話は一緒のベッドで眠るところから始まります。
緊張半面、期待半面(?)でドキドキしながらも大好きな顔を見ながら入眠…と思ったら突然お顔に何かがむにゅり。
なんと寝ぼけた真莉ちゃんがあなたのお顔をお胸でぎゅ～…♪息が出来ずに慌てて跳ね除けてしまうあなたですが、ドタバタ騒ぎの末にあなたの秘密までバレてしまうことに――!?「や、やっぱり緊張します…だって…先輩のお顔がこんな近くにあって…先輩のベッドで一緒に寝るなんて…」「んふふ～…メイさんもこもこ気持ちい～…むぎゅ～…♪あ～ん…ダメ～メイさん逃げちゃ～…」02.第2話『はじめてのカミングアウト』実は非常に寝相が悪く、お気に入りの抱き枕である、ひつじのメイさんを抱っこしてないとまともに眠れない真莉ちゃん。
実は窒息プレイに憧れており、何冊もエッチな本を隠し持っていたあなた。
互いの恥ずかしい秘密がバレてしまいました。
でもこれはこれで二人の距離が縮まるチャンスに――!?「先輩…それって、私とそういうことしたいって、思ってくれてるってことですよね…?」「じゃあ試してみましょうか…あの本みたいな、エッチなこと…」03.第3話『はじめてのぱふぱふ♪』すっかり眠気が飛んでしまい、アソコがパンパンになってしまったあなた。
それを鎮めるためにも、と真莉ちゃんはあなたの望みを叶えるためにおっぱいであなたのお顔を覆い始めます…憧れのプレイがついに実現したあなた。
あなたの趣向にはじめは戸惑いを見せるも、次第に自分も興奮していることに気付く真莉。
二人の興奮は際限なく高まり、行為もさらにエスカレートしていき――!「うぅ、恥ずかしいけど…先輩が気持ちいいならよかったです…」「あ…もしかして…おち○ちん、触りたくなっちゃっいました…?いいですよ、手を止めなくて…先輩がしたいことをなさってください…」04.第4話『はじめての顔面騎乗♪』すっかり興奮して濡れてしまった真莉ちゃん。
そんな様子を見たあなたは今度は自分が気持ちよくさせようと、自分の顔の上に跨るように言います。
またしても憧れであった顔面騎乗にあなたも思わず真莉ちゃんの大事な部分に顔を埋めてしまいます。
なんだか吹っ切れた様子の真莉ちゃんもだんだんとノってきてしまい、プレイはどんどんマニアックな方面へ。
あなたに顔面騎乗しながら、あなたの大事な本を手に取り、あなたが興奮しそうなセリフを読み上げてくれます――。
「ほんとにどんな状況ですかこれぇ…初めてお邪魔した彼氏の家で、パンツ一枚で顔の上に跨ってるってぇ…」「もうこうなったら恥も外聞も捨てちゃいます!もっともっと先輩としかできないようなことしちゃいましょう!」「ほら、こうやって脚で頭を挟んで…ぎゅ♪これで先輩、逃げられないです♪ぎゅってされると、苦しいですか?そんな先輩見てると、私ますます興奮しちゃって…あ、あんっ…た、たまらないんです♪」05.第5話『はじめてのシックスナイン♪』ここまできちゃったら最後は一緒にイくまでしちゃいましょう。
お互いの大事な部分を見せ合い、はじめは優しく、次第に激しく愛撫しあいます。
もう初めの頃の恥じらいはどこへやら…でもいいですよね、大好きな人のためならば♪「で、ではおち○ちん触ってみますね…先輩も私のこと、好きに触ってみて下さい…」「す、すごいです、お互いに舐めあいっこするのって、こんなに感じるんですね…あんっ…」06.エピローグ『はじめての◯◯オナニー』後日、真莉ちゃん宅にて。
お気に入りのメイさんを抱っこしながら衝撃の一晩を思い返していた真莉ちゃん。
思い出すほど記憶や感覚が鮮明になり、気づけば身体を擦りつけ――!?「でも…それでも先輩は喜んで…私の胸に顔を埋めて、気持ちいいって言ってくれたの…こんな風に…んっ…