お茶汲み執事と寄り道姫[最後のピースを演じる場所] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

コンセプトは「絵本の世界に没入する」。
この作品世界では、読者様には「執事」を演じて頂きます。
とある国に真面目な執事と、その主君である無垢な姫が居ました。
国の為に生きていく日々で、心を通わせる二人。
やがて二人は、禁じられているはずの主従関係を越えた恋心に導かれ、国の歴史の根幹に近付いていくのです―。
主人公の顔は一切映らず、主人公の台詞は登場人物の前後のリアクションから読者様に脳内補完して貰って読む作品になります。
<構成>表紙1ページ+本文40ページ=合計41ページ(表紙含むカラーページ8枚・半カラー半モノクロページ4枚・モノクロページ29枚)