敗戦国の往く末[DulcetWorks] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

中世ファンタジー世界での戦争による凌辱特化にした作品です。
------------------------------------------------------------------------------あらすじこの世界では2つの大国があった、それはラスターサ共和国と、マクワイア帝国の2つだった。
この2つの国は両国の名君の器により長年同盟を保ち長年平和を築いてきた。
しかし、この情勢に大きな変化が起こる。
きっかけはマクワイア帝国の国王が死去しその後継者争いによるものだった。
結局、王の座に継いたのは末子のエバンスだった。
これを、きっかけに大規模な軍備強化を始めた。
各国はこれに対して警戒を強めたが、長年の平和のため抵抗する力もなく弱小の降伏と圧政を強いられた。
勿論、帝国に反抗を起こした国もあったが尽く蹂躙され殆どのくには降伏をせずには居られなかった。
この動きに対して、国土を守ろうという硬い意志を継ぐ王女ミゼリアによる決断により抵抗することに決まった。
------------------------------------------------------------------------------・基本CG数12枚・差分含む67枚+テキスト無し差分67枚+1200px900px版・総ファイル数268枚【サイズ】・2400px×1800px・1200px×900px