カッコよくなりたいけどお姉さんに元気づけられて甘えたいっ[小説屋 白石華] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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主人公は僕(男の娘)で、ヒロインは後家のお姉さん。
音声作品ではひたすらエッチし続ける内容となっています。
僕の声は奏音斗亜様、お姉さんの声は桃木みぞれ様となっております。
注意点としてノーマルマイクで収録しています。
ボイスドラマでたまにある、男性の役も女性の声優さんにしてもらって発声する音声作品に、何かしらのフェティッシュを植え付けられた人と、お姉さんに甘えたい男の娘にもフェティッシュを植え付けられた人にお送りする音声作品。
収録内容は、抱き着きディープキスされて手コキ、おっぱいで顔をむぎゅむぎゅされて手コキ(いわゆる授乳手コキみたいなの)、生本番エッチ(お姉さん主導、僕主導で各一回ずつ)、お口エッチ、パイズリフェラ、耳舐め手コキ、添い寝、最後にお化粧直しして初めに戻るという、ループエンドで聴き終わったらまた最初から聴けるように構成を作りました。
全49分規模ですがお姉さんと僕(男の娘)の両方に声がある(両方、女性の声優さんに依頼してあります)ボイスドラマのような内容になっています。
声優様二人にお願いし、掛け合いのようにエッチシーンが進行するのと、お姉さんが攻めている時に僕の喘ぎ声もBGVで聞こえたり、また僕が声を出している時でもお姉さんの喘ぎ声がBGVになるような二人でエッチをするならではの臨場感のある音声作品になれました。
男女カップリングとして聴くもよし、どっちの気持ちになってもよし、お姉さんに女装させられて甘やかされて癒されて元気づけられてエッチもしてくれますし、僕の甘えを全肯定してくれるので癒されるもよし、男の娘の女装した格好でお姉さんに甘やかされて元気づけられると即座におちんちんが反応してメス堕ちする様子を聴くもよし。
やっていることは甘やかしなんですが、人肌に温めたハチミツでローションするように、日頃の疲れを癒すつもりでごゆっくりお聴きください。
また、サンプル以外にも、僕とお姉さんの再会から同居して女装エッチをするようになるまでのストーリーパートを追った小説も小説漫画投稿サイトのアルファポリス様で無料公開中です。
コチラもサンプル代わりにどうぞ。
僕がお姉さんに前立腺攻めされているので気になる方は注意。
僕とお姉さん(仮)販売から暫くはサークルの宣伝も兼ねて100円で売っていく予定ですが一年程度の予定です。
好評で利益が回収可能であれば引き続き行えますが、予定はあくまで予定のため、悪しからずご了承ください。
今回はBGMあり版、なし版の両方を作る予定です。
BGM素材購入元ayatosoundcreate様効果音素材購入元しんさんわーくす様、オコジョ彗星様体験版含む全データは無断転載禁止、素材として再利用禁止、その他犯罪行為全般に利用禁止です。
DL時点で同意したとみなします。
販売データ、アップデート版(仮に作る場合を想定して)は、現在出ているサンプルデータとは、音声は変わりませんがBGM、効果音、音声の出るタイミング等、変更になる可能性があります。
音声作品視聴にも役立つscene紹介。
――シーン1――寝室にいる僕とお姉さん、既にベッドで女の子座りのような格好でいる僕と、僕にのしかかるようにして顔を近づけているお姉さん。
目の前にはおっぱいだし吐息まで聞こえてきそうだ。
僕は女装した格好でお姉さんからの悪戯を待つようにドキドキしている。
お姉さんは僕に優しく語りかけると、私も……ぉ、ドキドキしているの。
と、僕に囁くように語りかけてきたのだった――。
僕はローションで身体がヌルヌルして、お姉さんもそうなっていて。
皺が寄って透けた衣装から、はだけた胸元まで見えてしまっている。
抱きしめられると僕はお姉さんにキスをされ、柔らかい乳房で抱かれ、おちんちん、元気になぁれ、と女装した格好で元気付けられながら手でしこがれ、すっかり興奮してしまった僕は、フィニッシュは、いつものように僕が口で飲んで!と乞うと、口で受け止めて貰ってしまった――。
――シーン2――女装した僕の服を脱がし、自身も脱ぐ、お姉さん。
お姉さんは服の中は何も着ておらず、裸で、抱き合いましょう……と、ローションに塗れた素肌で僕の身体を抱いてくる。
僕がお姉さんに抱き着かれる時は、いつもおっぱいに顔が抱かれてしまう。
乳房に埋もれたまま、僕の肉棒がお姉さんの手によって、おチンポ、元気、元気と、扱かれ、そのまま、僕が埋もれている乳房の頂に吸い付くと。
私……乳首でもいっちゃうの。
と悶え。
お互いの喘ぎ声が交じり合いながら絶頂に導かれていった。
今度はお姉さんも絶頂したようだ。
――シーン3――お姉さんと僕のエッチはもう、生でしてしまい、中出しと子作りは当たり前のように行われている。
また、元気になぁれとエッチをしていくが、膨らんでしまった僕の肉棒の弾ける先はお姉さんの子宮とその奥にある卵子になってしまう。
お姉さんは、私の卵子をあなたにあげる……だから……と、僕を求め、そのまま放ってしまうのだった。
僕はいつの間にかお姉さんの中で甘えてしまい、今度は僕がお姉さんをいかせるねと、もう一回、行為が行われる。
お姉さんの子宮を突いて、お姉さんをいかせるようになるんだ。
僕はかっこいい大人になりたい。
しかし、それを打ち明けると。
お姉さんにまた、甘やかされて、元気づけられてしまうのだった。
――シーン4――今度はおチンポ、つよくなあれとばかりに、口でお姉さんにされてしまう。
事後だというのに激しく長い吸いつきだった。
僕は、お姉さん、出ちゃうよぉっ、吸っちゃヤダあっ!とあっけなく陥落してしまう。
勢いよく出た僕の体液がお姉さんの口に当たり、お姉さんの口の中も回りもドロドロのグチャグチャになっていた。
――シーン5――今度はお姉さんのおっぱいに挟まれて僕の肉棒が扱かれる。
先ほどのが長い吸いつきだったら、今度は乳房でがっちりと挟まれて、お姉さんが自身の大きな乳房に顔を埋めるようにして、僕の先端を舌でねぶっていくのだった。
何度も出して、スッカリ敏感になった僕の先っぽはもう、壊れてしまいそうだったが、お姉さんのすることは、更に火をくべる行為で、私も壊れちゃいそう……、と、妖しく誘うのだった。
その後はお互い、僕は壊れる、壊れちゃうっ!と、叫ぶように乱れ。
お姉さんは僕の先端に舌をねじ込むように舐め続けるのだった。
――シーン6――お姉さんが君のおチンポと、もっと、遊びたいな……と言い、今度は耳で舐められながら手で扱かれることになった。
随分と穏やかな行為の中に、僕は美しさと儚さと、そしてぬくもりを感じてしまう。
今までの激しい行為とは何かが違うようなお姉さんの声。
僕はそんなお姉さんの声を聞いて、僕の方からお姉さんを激しく求めてしまっていた。
――シーン7――添い寝してあげるわね、と、お姉さんに抱かれ。
僕もスッカリ疲れ切っていたから、お姉さんにおっぱいで抱かれながら、ねんね、ねんね……と、子守歌のようなお姉さんの声を聞きながら、いつの間にか穏やかな気持ちになってしまっていた。
おっぱい、吸う?と、お姉さんに確認され、すぐに頷いてしまう僕。
ちゅぱちゅぱと吸っている内にお姉さんも達しそうになっていたため、二人で果ててから寝ようということになり、お姉さんに手で扱かれ、僕はお姉さんの乳房の頂を吸っていたのだった。
――シーン8――起きた僕の目の前にはお姉さんがいた。
お化粧直しをする事になったのだが、それはお互いを愛撫して、恍惚とさせていくような行為だった。
女の子がするように化粧をして、女の子の格好になるのが、僕とお姉さんにとっては、女の子同士でするはずのことに男の子を誘う、秘密の悪戯だった。
ああ、この光景は何度もお姉さんと僕が繰り返していく行為なのだろう。
いつの間にか、再び行為の準備が整ってしまっていた。

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