ボクはペット!?サキュバスギャルお姉さんとハーレムなヤリまくり性活2[Nanaci] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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------------------------------------------------------------------------------------------------------------------一人寂しく公園にいた男の子【スバル】はある日お姉さん【アルマ】に声をかけられ一緒に家に来ないかと誘われ、ついて行く事になる。
そこにはお姉さんの妹【マキナ】がいて、人間の姿をしていなかった。
彼女達はサキュバスだった・・・仕事で人間の世界に住んでいるお姉さんたちは初めての人間に興奮して、スバルを犯しカラダを弄んでしまう・・・散々楽しんだ後スバルを家に帰らそうとするが彼は帰りたくないとお姉さんたちに告げた・・・------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【あらすじ】------------------------------------------------------------------------------------------------------------------「帰りたくない」とスバルは悲しそうにお姉さんたちに告げた。
少しづつ震える声で今までの事を話し始め、アルマたちは静かにスバルの話を聞いた・・・母親が最近知らない男と会っていて、暫くの間一人で寂しく過ごしていた・・・「家に帰ってもどうせ一人ぼっちなんだ・・・お母さんしかいなかったのに・・・ボクは要らない子なんだ・・・」消え入る涙交じりの声で彼女たちに話した・・・部屋は静まり返ったがアルマはすぐにスバルの隣に来て頭を撫でて言った。
「大丈夫だよ・・・ずっとここに居てもいいよ・・」何もかも包み込むような優しい母親の声でスバルに告げた・・・だがマキナは何故か慌てて姉に詰め寄ってきた・・・「お姉ちゃん!さすがに人間をずっと連れ込むのはマズイ!このことが他の人間に知られたらどうなるか・・・」とマキナ達はサキュバスとして仮の人間の姿で生活をしてるので他の人間たちに正体がバレたらと心配していた・・・アルマは暫く考え込んで座っていたソファから立ち上がりいつものように優しく笑い二人に言った・・・「ちょっと出かけてくるね!待ってて!」そう言うと魔力を使い一瞬で姿を消え、どこかに行ってしまった・・・マキナは突然の出来事に困惑し、オドオドとしていたがスバルのをこれ以上不安な気持ちにさせてはいけないと彼の元に行き、頭を撫でて彼女なりに励ました・・・「ガキがそんな顔すんな・・・お前は何も心配するな・・・私たちが何とかするから・・・」口数少なだったが彼女の優しさに久しぶりに彼から笑顔が戻った・・・一体何しに行ったのかとマキナは少し考えようとしたが、「ただいま」と聞きなれた声でアルマが直ぐに帰ってきた・・・一瞬戸惑ったがすぐに何をしていたのかを姉に聞こうとしたが何も心配いらないとマキナに言い、そしてスバルに落ち着いた声で彼と同じ目線で話し始めた・・・「スバル君!もう大丈夫だから!私たちといつまでもこの家に居てもいいよ」と告げた・・・アルマは母親や他の人間たちにも許可を取ってきたと言った。
どうしてそんなことが出来たのかはマキナは直ぐに分かった・・・「魔力を使ったな・・・」そう言うと無邪気な子供のように笑いながらバレた~と言った・・・マキナも安心して一息つきちょっとだけ休もうと他の部屋に行こうと振り返った時・・・「なにしてるの?」そこに居たのは彼女たちの下の妹の【ナルミ】だった・・・姉たちが仕事もしないで魔界との連絡を絶っていたので様子を見にきたみたいだ・・・【お前どうしてここに・・・】そうマキナが言うとナルミが早口で怒りながら言った。
「姉さまたち!一体何してるの!仕事もしないで!いい加減にして!」呆れた表情で姉たちに言い寄るナルミはため息をつき、仕方なく話を続けた・・・もうここの仕事は任せて魔界の仕事に戻って欲しいと頼んだ。
マキナは暫く黙っていた・・・ナルミは早く姉たちに帰るよう囃し立てたが辺りの様子がおかしい・・・急いで見渡す・・・「何で・・・人間が・・・?」ナルミの目に映ってきたのは人間の男の子だった・・・この世のものとは思えないぐらいの奇声がナルミの口から放たれる・・・「な、な、な、な、何でここに人間がっ!?」驚きと戸惑いが襲う。
姉たちがこの状況はマズイと思い何とかしようとしたが、ナルミがスバルの顔を頬を掴みジロジロと観察するように見入って彼の事をジッと見て言った・・・「か、可愛い~」全くの予想外の言葉出てくるとは姉たちは思わなかった・・・ナルミは振り返り姉たちにこの子をどうしたのかと聞き、ナルミは事情を話した。
「ふーん・・・人間の親って冷たいのね・・・」呆れた顔で姉たちの話を静かに聞いた・・・全ての事情を話し今回の事は見逃して欲しいと頼み込むがそれは出来ないとナルミが答えた・・・マキナは仕方ないと諦めた表情し、俯くがその時耳元でアルマがヒソヒソと話し始め、外に行こうと急いで良いスバルの事を見ていてくれと頼み二人は出て行った・・・「何なのよ・・・」と呆れた表情で姉たちを見送った、暫く家の中が静まり返る・・・スバルはさっきまでの笑顔はなく、また悲しい表情に戻っていた・・・そんな中ナルミは悪戯な笑顔でスバルの頬を触って来て、静まりかえった部屋の沈黙が終わり彼にこう言った・・・「姉さまに遊んでもらて気持ち良かった?」そう言うとスバルが姉二人とセックスしていた事を暴いてきた・・・なぜ今来たのに知ってるのか・・・?スバルは否定するがナルミはまた悪戯な表情を見せ、スバルの服を脱がし襲ってきた・・・「何で勃起ってるの・・?」スバルのを持ちながら強く握った・・・苦しむスバルに笑いながらナルミはフェラをして彼のカラダを弄び犯し始めた・・・「姉さま達だけズルい・・・私だってヤリたい・・・」サキュバスと男の子のハーレム性活第二弾です。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------■プレイ内容●キス●フェラ●パイズリ●騎乗位●正常位●中だし------------------------------------------------------------------------------------------------------------------※(表紙1ページ+本編60ページ全61ページ)※台詞無しページもあり※

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