新けらくの王[メルロー] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

主人公「骸京一」は、現在の状況を打開する策を巡らしていた。
京一は、彼を溺愛していた両親が交通事故で他界してからというもの、4畳半のボロアパートで天涯孤独の生活を送っていた。
そんな彼を満たしていた”モノ”それは、父の残した”発情した女のオーラが見える”という、摩訶不思議なサングラスだった。
オーラを放っている女は発情しきっており、何の苦労も無く簡単に堕とすことができた。
京一は、サングラスをかけては街に繰り出し、オーラを放つ女を探し、時には襲い、時には囁くように近づき、セックス三昧の日々を送っていた。
そんな生活を続けていたある日、京一は、「桃井雫」と言う一人の女と出会った。
当然のように襲い掛かる京一。
雫との激しいセックスの後、立ち去ろうとする京一に、雫は全ての面倒を見るから一緒に来てほしいと哀願した。
その日から、京一の生活は一変した。
雫の高級マンションで一緒に暮らし、飯の心配も無く、必要なだけ小遣いももらえ、気が向けば雫を相手にセックスをする。
そんな悠々自適の生活を手に入れたのだ。
そんなある日、京一のかよう男子学園に謎の6人の女が転入して来た。
それぞれ魅力的な5人の女子学生と1人の女教師に学園の男たちは釘付けになった。
だが、飢えた野獣のごとき男たちの中に女が6人。
早速、学園随一のワル3人組が欲望のままに女の子たちに襲いかかった。
だが、襲いかかった男たちは女たちの身に着けた特殊貞操帯が発する電撃によって撃退された。
その事件を境に6人の女は学園を掌握。
女教師「霧野蘭花」は新校則を作り、女たちを男たちが敬う様に学園を作り変えてしまった。
京一は女たちの支配にただ一人最後まで歯向かっていたが、目の敵にされ徹底的に痛めつけられてしまう。
女たちに屈辱的な扱いを受けプライドをズタズタにされた京一。
「このままで終わらせてたまるか…1人1人じっくり責め立て、お前らの心の奥底に眠る欲望を暴き出し発情させてやる。
…俺の肉棒をお前らの体に記憶させ、俺を見ただけで発情するメス豚にしてやる」京一の女たちに対する発情作戦が始まった。