奪われた夕暮れはみだし部活動陵辱系[吐息屋] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

■ストーリーこれは廃部寸前、セントニケ女学園・プチクロス部の物語である。
学園ではなんとかプチクロス部を立て直そうと、主人公である元プロプチクロッサー宇田雅郎(うだまさろう)を顧問として招き入れる。
しかしこの男、人知れずレイ○を繰り返す、とんでもない男だったのだ・・・。
宇田の真の目的は、もちろんプチクロス部員たち+αを、とにかく襲って犯して、辱め、レイプして、陵辱して、ああして、こうして、くぬっ!くぬっ!(以下略)…することである!ただし、社会的には顧問という立場であるがゆえ、表向きは真人間を気取らなければならない。
彼自身も獲物に囲まれたこの生活を失いたくはないのだ。
ヘタを打つと(?)物語はどんどんさわやか青春学園路線へと流れてしまう…。
そうはさせじと今日も踏んばる最悪顧問・宇田雅郎なのであった。
■キャラクター紹介▼篠坂みゆき(しのさかみゆき)愛称「ミーキ」。
考えるより先に行動する少女。
家が魚屋を営んでおり、みゆきはそこの看板娘。
その威勢の良さから商店街の人気者である。
運動神経は抜群・・・でもお勉強は苦手。
心臓の弱い弟、サトルをいつも気遣う優しいお姉ちゃんでもある。
▼桐川春奈(きりかわはるな)愛称「ハル」。
おっとりとした性格で、普段は落ち着いているが、時々ものスゴいボケをかます。
あまりにもズレた発言に友人たちはツッコミを入れる余裕すらなく、ただ顔を見合わせることしかできない。
母親がお茶の先生をしていて、幼少の頃から常に落ちついて行動することを教えられてきたのだが、あまりにも落ちつきすぎた娘に育ってしまい、両親ともに少々焦りを感じている。
▼藤崎綾(ふじさきあや)オネエ的存在。
唯一の三年生で、チームのまとめ役。
しっかりしていて頼りがいがあるが、その実、クマのグッズを集めるのが趣味で、部屋は意外にもかわいい内装になっている。
男性には慣れておらず、それゆえ後輩の女の子といつしか『秘密の関係』をもつようになっていた。
▼水無月瀬瑠(みなづきせる)愛称「セル」。
いつもドタバタと騒がしい。
見た目も中身も子供だが、なぜか口調はお殿様(?)。
子供の頃、お気に入りのリボンが突風で飛んでしまい、紆余曲折(?)の末、近所のお兄ちゃんに拾ってもらう。
以来、その赤くて大きなリボンを『優しさライセンス』として付けている。
▼室町亮(むろまちりょう)愛称「ムロ」。
人に対して心を開かず、いつもひとりでいる。
(母の再婚相手に犯されるという過去を持ち、自暴自虐気味)無口で人づき合いもほぼ皆無だが、じつは非常に仲間想い。
プチクロス部に入ったのは、入部することを必死に頼む、みゆきという自分を頼ってくれる存在が嬉しかったから。