【無料】鬼畜中年親父～鬼頭撫彦～[TIARA] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

～鬼畜中年親父鬼頭撫彦の3大ポイント～◆ポイント11、2ステップとイベントに段階があり、それぞれをこなすことで行ける場所が増えてゆく、親父段階(団塊)システムを搭載!◆ポイント2バットエンド後のヒントコーナーで、フォローもばっちり!◆ポイント3プレイヤーの選択次第で予想外の展開を見せる、先の読めないストーリーが楽しめる!～概要～◆肉も女も皿ごと喰らう中高年、鬼頭撫彦登場まさかの油ぎった中高年主人公が満を持して「TIARA」に見参!弱きを踏みにじり、強きを蹴散らし、己の欲望がままに鬼畜街道をつっ走る、無理矢理に痛快な問題作です。
ひとまずはやけくそ気味なシリーズ第一段として、親父段階ゲームシステムを搭載。
かなりやっちゃった感が漂いますが「TIARA」の看板タイトルとなるか?～STORY～灼熱の太陽が降り注ぎ、アスファルトを焦がす真夏。
忙しそうに人々が闊歩する駅前通りにおよそ場違いな高級リムジンが停車した。
黒いドアが開き、車内から降り立ったのは、突き出た腹を揺らしたやけに恰幅のいい、しかしどこか得体のしれない迫力を秘めた中高年だった。
鬼頭財閥の総帥たる、鬼頭撫彦が大汗をかきながら庶民の群れに混ざり、共に肩を並べて歩く理由。
それは自らの肉欲を満たすのに必要な、手ごろな獲物を探すためだった。
オカマにインチキ宗教家。
または口だけの脆弱な自称格闘家など、なみいる変人たちの対応に疲れ果てた撫彦は喫茶店で休憩を取ることに。
店内を見渡すと学生服姿の初々しいカップルを見つける。
鬼畜の嗅覚が動く。
そのメガネをかけた利発そうな少女に狙いを定め、尾行を始めるのだった……。