リミア王女の弔鐘
公開日:2014年3月10日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,008 円
公開日:2014年3月10日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,008 円
新シリーズ開始直後に新シリーズ開始です(笑)。今度は「マズカラン・カタタロア」と言うヨーロッパのどこか南の方の小さな王国で起こった反乱の鬼畜な諸相につい...
公開日:2014年2月10日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:672 円
新シリーズ「誕生日プレゼント」の開始です。矢鱈と権力を持っているらしい変態サディスト一家が、誕生日プレゼントに各々好みの生贄を拉致し、各々の趣向で無茶...
公開日:2014年1月14日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:672 円
さてこの作品では真ン野悪五郎と言う化け物の頭目に捕えれられた美少女がとんでもない目に遭わせるのですが、なにしろ化け物ですから人智を絶して無茶苦茶でえら...
公開日:2013年12月27日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:840 円
表紙はとんでもなく変えましたが再販品の「謀叛-貪られた姫君-」です。内容は謀叛に遭った姫君と、その一族の娘たちが捕えられて、とんでもない目に遭い、挙句嬲...
公開日:2013年12月26日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:588 円
表紙は変わっていますが再販品、「アブドゥーラ島の三姉妹」です。せっかく苦労して「アブドゥーラ島の晩餐会」のシチュエーションを考えたのにただ一作だけでは...
公開日:2013年12月24日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:504 円
表紙はやや変えましたが再販品の「シリング○○園」です。本人は余りその気はなかったのですが、何だかシリング物がシリーズみたいになってしまいました。まあこれ...
公開日:2013年12月8日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:756 円
久々の洋もので、シンプルに「海賊と伯爵令嬢」です。題通り海賊達に囚われた由緒ある、もちろん美しい伯爵令嬢がとんでもなく恐ろしく苛まれる訳ですが、現代の...
公開日:2013年11月13日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:850 円
いきなりIIから読み始める人もいないとは思いますが、、念のためざっと説明すると、どこか分からない国の日本人が経営する農園の農民たちが警察と結託して反乱を...
公開日:2013年10月17日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:850 円
今度は「地獄と化した農園でI」と称しまして、どこか分からない国の、日本人が経営する農園の使用人たちが、そこで働く農民たちや警察と結託して反乱をおこし、...
公開日:2013年9月21日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:850 円
以前『こうなったら何ぼでも殺してやるY小説』と言うほとんど自棄気味の小説を出したのですが、最近ちょっと自棄になると言うか、なった方がいいかな、って言う...
公開日:2013年8月25日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:756 円
とある愚か者ばかりの島に美人教師が赴任して、いきなり馬鹿を馬鹿と言ったばかりにどえらい事になるという、これだけ聞いても何の事だか分からないし、そもそも...
公開日:2013年7月20日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:756 円
さてさて鬼畜講談シリーズを終えて通常の作品に戻った訳ですが、文体はともかく様式は中々良かったのでこのまま引き継ぎました。で復帰第一作は「アイドル饗宴」...
公開日:2013年6月25日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:756 円
実を言えばいい加減に飽きてきたので「鬼畜講談」もこれが最後です。最後ですので、講談に一番似つかわしくない題材ってなんだろうと思いついたら、ナチスドイツ...
公開日:2013年5月2日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:756 円
「凄犠烈惨録」も第二回と言う事で、当然のことながら前編で主人公の少女を救出しようとして捕えられた少女たちが、市長や警察署長と結託した悪の組織により嬲り...
公開日:2013年3月28日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:661 円
鬼畜講談シリーズのそのまた新シリーズ「凄犠烈惨録」を開始しましたが、題名になんとなく物凄そうという以外あまり意味がなく、そもそも次作の導入部を前作に仕...