正式には「美麗上の親友の少女探偵が他の友人たちをも巻き込んで結局大惨事編」なのですが、面倒なので「大惨事変」としました。
まあ話はこの通りなのですが、前の美令嬢編について市長や警察署長や親分が寄ってたかって隠蔽しようとしても納得できないものがいるのは当然と言うもので、それで色々調査していた前作の生贄となった少女の親友が今回の生贄ですが、当然の事ながら美少女ですから、しかも色々聞きださなければならないから、前作に劣らぬ悲惨な事になります。
さらには親友がたった一人だけと言う事はなくて、その仲間までも巻き込んでしまっていよいよ悲惨な事となってしまいますが、そんな事をやったものだからいささか長くなってしまいました。
爆田鶏書肆 の作品が 226 件見つかりました 全16ページ
公開日:2011年9月10日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,134 円
まずお断りしておきますが、イラストは一切ありません。あるのは残虐な文章だけです。「惨日夢」ですが、こんな日本語はありません。割と何でもありの太○洋戦争...