姦☆禁[ソフトサークルタンデム] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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男の目線。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんの取り柄もない。
低偏差値の高卒派遣じゃ目も当てられない。
そんな俺がターゲットを見つけた。
毎日同じ時間に同じところを通る女。
どこかに勤めているのだろう。
何度かつけて利用する駅とアパートは確認した。
部屋までは行かない。
そいつはデンジャラス。
ある、月のない夜。
俺は行動を起こした。
スタンガンで女を眠らせ、アジトに連れ込んで犯した。
膣内射精した。
言っとくが、こいつはれっきとした犯罪だから、良い子は真似しないように。
するわけ無いか。
鉄格子の中で目が覚めた裸の女は、股間に手を伸ばし、事実を知った。
アジトと言っても、空き倉庫を借りて、鉄格子は、鉄板とパイプで俺が作ったDIY。
鍵穴は有るがダミー。
鍵なんかない。
倉庫の扉も鍵など掛けてない。
女が裸で飛び出せば、それで終わり。
俺は何年か喰らいこんで、後は、さてどうなるか。
喪失感からか、元々そうなのか、女は無表情だった。
膝を抱えた女のその目は、なにも見ていなかった。
俺は檻の中で、もう一度女を犯し、もう一度膣内射精した。
女は眉ひとつ動かさなかった。
女に客をとらせた。
さらってきた女を抱けると裏情報で男が集まった。
コイツらも、同罪。
鉄格子を握り、後ろから犯●れる女。
やはり、無表情。
男の前に正座して手コキ。
顔面射精。
反射的なのか、射精を口で受けとめた。
顔にも、精液がかかった。
二人同時の駅弁、アナルとバギナに射精。
女に口を使わせるのは、慎重にならざるを得なかった。
逸物を噛みきられたら、おおごとだから。
俺のブツなら別に構わない。
そういう終わりかたも、有りだろう。
顔の前にチンポをつき出すと、女はやはり無表情で、それをくわえた。
ネットリとした、フェラチオ。
口でするのが、好きなんだろう。
いつ喰いちぎられるか、むしろ楽しみにしていたが、しっかり口内射精した。
射精直後にやるかと思ったが、萎んだチンポを吐き出し、口の中の精液を見せてから、やはり無表情で飲み込んだ。
諦めたのか?覚悟を決めたのか?こんな俺の精液飲むとは言え。
フェラチオを希望する客に、充分注意するように忠告した。
そいつは、イラマチオまでして、口の中で果てた。
女は一瞬、何か訴えるような目で俺を横目で見てきっちりと精液を飲み下した。
一緒にカップ麺を食ったときにも見せた、表情だった。
あのときは、うっすら微笑んでいたように思う。
三穴同時。
四つん這いにされた女は、口とアナルとバギナを同時に犯●れ、全部の穴に精液を流し込まれた。
手コキしながら尻の穴を舐めさせた。
ぶっかけ。
女は、あがなわなかった。
一日の終わりには、俺は女を犯した。
人生変えたければ、と様々ご教示くださる方々よ。
貴方の言うようにすれば、人生よくなるのかい?貴方の本を読めば、講演を聞けば、教室に通えば、人生変わるんだよね。
良い方に変わるのか?保証はしないんだろ?俺は、悪い方に変わる道を選んだ。
それだけだ。
女はいつからか、俺とやるときだけ声を出すようになっていた。
毎日、何人もの男に犯●れる日が続いたが、女はなにも言わず全てを受けとめた。
・・・・・・・・・・・・・リビングのソファーに身をあずけ、昔の事を思い出していた。
そばで妻が、●●の勉強をみている。
誰の子だかわからないが、妻は間違いなく俺の子だと言う。
女には分かるんだそうだ。
娼婦とヒモ。
そんな暮らしで良かっただろうに。
何故か俺は、仕事を見つけてきた。
身重の妻が居ると言ったら、一発で採用された。
小さな会社で、仕事はキツかったがヤリガイはあった。
派遣でしてきた事も、キャリアと認めてくれた。
黙々と働いて、小さいが家を建てた。
美しい妻と、できの良い●●、安定した仕事、自分の家。
みんなが羨む身分になった。
人生変わった。
社長は若いやつらに、俺を目標にしろと言う。
冗談じゃ無い、こんな犯罪者。
俺の人生は良い方に転がった訳じゃ無い。
背負ったものは、借金と家族の命。
妻を誘惑する男の影に怯え。
美しい女を連れたブサイクな男に投げ掛けられる蔑んだ視腺。
職場という懲役。
これ以上の刑罰があるだろうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・女の目線。
・・・・・・・・・・・・・時おり彼が、私をつけているのは知っていた。
いつか、声を掛けてくると思っていた。
だから、いつも同じ時間に同じところを通るようにした。
ある日、襲われて、犯●れた。
目が覚めて、彼に膣内射精された事を確信した。
だって、私、あの時もう目が覚めていたから。
彼に犯●れている間中、私は喜びに震えていた。
もう一度犯●れて、膣内射精された。
妊娠したと、ハッキリ分かった。
彼は、お金を取って、知らない男に私を抱かせた。
何人も何発も、膣内射精された。
でも、平気だった。
だって、私のお腹にはもう彼の●●がいる。
後からどれだけ、精液を流し込まれようと、私と彼の●●は決して負けない。
必ず元気で産まれてくれると信じていたから。
口もアナルも性器として使われた。
何人分も何発も精液を飲んだ。
変わった体位でアナルセックスもした。
2人、3人同時挿入もされた。
全身精液を浴びせられた。
私が娼婦で、彼がヒモ。
そんな暮らしで良いと思ってた。
仕事を見つけてきた、と彼が言った。
私のお腹が、目立ちだした頃だった。
彼は、黙々と働いてくれた。
●●は元気で良い子に育っている。
家も建ててくれた。
彼の見た目と収入をとやかく言う人もいる。
そう言って私を誘惑しようとする人もいる。
余計なおせわだ、思い上がるんじゃない。
私はあの時、小さなベッドで、薄い毛布にくるまって一緒に寝て、冷えきった私の体を暖めてくれた彼の肌の温もりを信じている。
一緒に食べた、温かいカップ麺が彼の優しさそのものだったと。
私は今でも思っている、何時でもあの時に戻って良いと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本作はフィクションです。
内容には犯罪に当たる行為が描かれています。
実際に行うと法律により罰せられます。
また、実際の人物、団体、職業等とは一切関係ありません。
登場人物はすべて18歳以上です。

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