リアル催●日記その1「街なか疑似露出プレイ」音声版[SEI’s factory] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、CGメインの電子書籍と声優さんの朗読で再現する音声版の二種類、今回は音声版です。
当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。
語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。
本人同意の上で、さらにいうと興味津々で実行したエロ系催●が、いったいどういう結末を迎えるのか。
ぜひご自分の耳でお確かめください。
声優:天野すあまさん1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。
ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。
↓(1)「街じゅうの人から視線で犯●れる催●、掛けてあげようか」催●術師さんからそう言われたときは、「はぁ?」って思いました。
街じゅうの人からって、それどういうこと?って。
よく聞くとそれは、通行人の視線がまるで私のいやらしさを見透かしているように思える催●、ということでした。
ちゃんと服を着て普通に歩いてるのに、他の人の視線が気になって、見られていることに感じてしまって。
路上でイっちゃいそうになる暗示だよって。
「露出に興味があるって、前に言ってたよね?これは絶対に安全だけど、でも最高に興奮する街中の露出プレイみたいなものだよ。
だって恥ずかしがってる姿を街なかで見られながら歩くんだからね」そんなことできるの?もしできるなら、それってすごい。
ちょっとやってみたいかも……でもやっぱり恥ずかしい……!(2)結局やることになって、交差点の角にあるベンチに、彼と並んで座りました。
いつものようにスーッと優しく導かれると、だんだん頭がぼうっとしてきて、催●状態に入ります。
「はい、これかあなたは通行人がたくさんいる交差点を渡ります。
その人たちは皆、あなたが見られて感じる女の子だとわかっています。
あなたのおっぱいやオマ×コが、服の下でずっと疼いて、勃起して、濡らしているのを、ちゃんと見抜いているんです」「はぅ……」「あなたは恥ずかしくて仕方ないのに、見られると思うと感じてしまって、どうしようもなくオマ×コを疼かせたまま、街を歩くことになります。
いいですか、ひとーつ、ふたーつ……」みっつ、でパン!と手が鳴りました。
その瞬間、私の中で意識が変わってしまいました。
ああ歩いてる人たち、皆こっちを見てる。
私の胸と股間が、ジロジロ見られてる。
なんで?私が歩きながら興奮してるの、皆どうして知ってるわけ?ダメ、そんなじっと見られてたら、ますます乳首硬くなっちゃう……オマ×コのトロトロ溢れてきちゃう……。
はあぁ、だめぇ……歩きながらどんどん感じてきちゃう……。
術師さんは私の隣を歩きながら、「どうしたの、そんなに腰をガクガクさせて?ちゃんと歩かないと信号が変わっちゃうよ?」なんて、涼しい顔で言うんです。
うう、意地悪……私がこんなに感じてしまって、ひょこひょこ歩きになってしまうくらい脚がガクガクなの、わかってるくせに……。
(3)術師さんの意地悪は、それだけでは終わりませんでした。
向こうから歩いてくる通行人の一人ひとりを指して、耳元でこう囁くのです。
「ほらあの男の人、こっちをじっと見てるよ。
君が乳首を勃起させてるの、ちゃんとわかってるんだね。
あっちの女の人は、『街中でそんなに感じて、なんて破廉恥なの』って顔してるよ」「やだぁ……」不思議なことにそう言われると、その人たちが本当に私の胸や股間を見透かしているようで、恥ずかしくて恥ずかしくて。
それ以上にドキドキしてしまうんです。
そして、交差点を渡っているときに……。

SEI's factory の作品が 161 件見つかりました 全11ページ

【官能短編小説】瀬井隆初期傑作集 ラブ・ファンタジー編4: 「さよなら、ピーピング・トムさん」「その壁に書かれた欲望は」

【官能短編小説】瀬井隆初期傑作集 ラブ・ファンタジー編4: 「さよなら、ピーピング・トムさん」「その壁に書かれた欲望は」

公開日:2022年9月5日

サークル:SEI's factory

最安価格:110 円

●作家の俺は執筆中、ときどき窓を開けて外を眺める。目的は気分転換と、もうひとつ。向かいのマンションの部屋が気になるからだ。いつも半分レースカーテンが開...

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 ラブ・ファンタジー編 3:「ウィンターソングが響く街」「 深夜、ワゴンから見る星は」

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 ラブ・ファンタジー編 3:「ウィンターソングが響く街」「 深夜、ワゴンから見る星は」

公開日:2022年8月11日

サークル:SEI's factory

最安価格:110 円

●街が華やかに彩られはじめた十一月、俺はふと流れてくる音楽に足を止めた。ウィンターソングを伸びやかに歌い上げる若い女性アーティスト。ポスターに写ったそ...

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 ラブ・ファンタジー編 1: 「彼女の心の鍵を、いま」「緊縛サンタはおいや?」

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 ラブ・ファンタジー編 1: 「彼女の心の鍵を、いま」「緊縛サンタはおいや?」

公開日:2022年7月12日

サークル:SEI's factory

最安価格:110 円

「彼女の心の鍵を、いま」久しぶりに故郷の町を見下ろす僕は、初めてここで彼女を抱いたときのことを思い出していた。いま隣にいない彼女のために、今日はあるこ...