つるぺたガールズ〜素人モデル・妹。兄のレンズが逸らせない〜[ぱいんだー出版] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

兄は、プロのカメラマンを目指している。
夢は、商業誌でのグラビア特集。
その一歩として、作品をポートフォリオにまとめる必要があるという。
「──練習したいんだ、でもモデルがいない」ふいに、兄がそんなことを呟いた日。
私は、ちょっとだけ迷って、少しだけ恥ずかしくなって、それでも「いいよ」と頷いた。
どうせ他に誰かに頼むくらいなら、私の方がいい。
兄の夢を応援したい気持ちも……ちょっとだけ、自分を見てほしい気持ちもあったから。
最初は制服姿。
兄のシャッター音が、部屋に静かに響いていく。
レンズの奥の視線が、私の身体にゆっくりとフォーカスを合わせていくたびに、妙なざわつきが、胸の奥をかすめていった。
「……次は少し脱いでもいい？」兄の言葉は、カメラ越しだった。
だから、私はうなずいた。
レンズが向いていなければ、きっとできなかった。
そして、何度目かのシャッター音のあと──「……そのまま、もう少し脱いでみてくれる？」声が震えていたのは、兄か、私か。
シャツをゆっくり落とす指先に、ファインダー越しの熱がまとわりつく。
「撮影」だったはずの時間が、いつのまにか──撮られることが気持ちよくなっていた。
私のカラダと、兄のシャッターが呼応して、何枚もの写真が、音を立てて刻まれていく。
その日から、撮影は「兄妹の秘密」になった―。
◇要素実妹グラビアポーズ制服水着キャミソール野外露出近親相姦キスフェラ手コキ尻コキマンズリバック正常位座位立位背面側位ぶっかけ口内射精顔射胸射尻射中出し◇本編イラスト集横1216×縦832pixel（横長）