母さん、久しぶりに一緒に風呂入る?[官能物語] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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スキー旅行から帰省した浩一郎を待っていたのは、普段とは違う、どこか寂しげな母親の姿だった。
妹と父親がスキー教室に出かけ、自宅には浩一郎と母親の二人きり。
久しぶりに差し向かう手料理の食卓で、酔いが回った母親が日本酒を勧め、幼い頃の記憶を語り始める。
何気ない昔話の流れで、浩一郎は冗談めかして「久しぶりに一緒にお風呂に入ってみる?」と問いかけるが、その言葉は予想外にも母親の好奇心に火をつけた。
リビングで服を脱ぎ始めた二人。
母親の無防備な体に欲情を覚えた浩一郎は、衝動のままに口づけ、ディープキスへと発展させる。
戸惑いながらも抗えない母親の体を愛撫し、指を挿入すると、母親はこれまでにない快感に悶え、絶叫する。
総字数約12,000字(読了時間約24分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本編より抜粋〉自宅の玄関ドアを開けると、リビングから慌ただしい話し声と、荷物をまとめる音が漏れてきた。
中に入ると、妹が新調したばかりらしい真新しいスキーウェア姿で、はしゃぎながら父親と出発の準備をしているところだった。
浩一郎がスキー旅行から帰宅するのと入れ替わるように、二人が家を出る段取りになっていたのだ。
やがて、玄関のドアが閉まる音が響き、家の中は一気に静まり返った。
リビングには、浩一郎と母親の二人だけが残された。
久しぶりだな、と浩一郎はぼんやりと思った。
〇リビングの真ん中で、浩一郎は先に服を脱ぎ終えた。
慣れない状況に少し気恥ずかしさを感じながらも、どこかタガが外れたような、解放された気分もあった。
裸になって、母親が服を脱ぐのを待つ。
ふと、母親の視線が自分の体、特に股間部分に向けられていることに気づいた。
母親の顔はわずかに赤く染まり、その瞳は、まるで何かを吸い込もうとするかのように、一点をじっと見つめている。
浩一郎は、母親が自分の裸を見ていることに、言いようのない複雑な感情を覚えた。
〇浩一郎は母親の体を背中から抱き締め直した。
柔らかな母親の肌が、自分の裸の胸や腹に触れる。
その感触は、浩一郎の興奮をさらに煽った。
そのまま、浩一郎の手は、母親のなめらかな腰を撫でるようにゆっくりと滑り降りていった。
太ももを撫で、そして股間へと触れる。
同時に、もう一方の手で、母親の柔らかい乳房を掴み、揉み始めた。
母親の体は小さく震えているように感じたが、明確な拒絶や抵抗はなかった。

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叔母と少年

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公開日:11月10日

サークル:官能物語

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