巨乳の嫁を寝取って〈二人称シリーズ〉[官能物語] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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定年退職し、息子の家族と同居することになったあなた。
家にはGカップのたわわな胸を持つ、26歳の若き嫁・今日子がいます。
息子と妻が仕事に出ている平日の昼下がり、家の中は二人きり。
あなたは「家事を手伝う優しい義父」という仮面の下で、彼女を虎視眈々と狙っていました。
ある日の看病をきっかけに、信頼は依存へ、そして情欲へと変貌します。
理性とタブーが交錯するリビングで、熟年ならではのテクニックと圧倒的な包容力が、貞淑な嫁を雌へと変えていく――。
背徳感と征服感に満ちた、実況形式の官能ストーリー。
総字数約7,000字(読了時間約14分)〈本文より抜粋〉あなたはさらに踏み込み、彼女の腰肉を軽くつまむようにして冗談めかします。
「もー、お義父さんってば!セクハラですよぉ」彼女は笑い、あくまで「仲の良い家族のじゃれ合い」として処理しようとしています。
しかし、あなたは逃がしません。
その笑顔を至近距離で見据え、今までとは違う、低く湿り気を帯びた声色で言葉を紡ぎます。
「ああ……本当に残念だなあ。
俺がもっと若ければ、迷わず今日子ちゃんを口説いたのに」その言葉は、静まり返ったキッチンに重く響きます。
〇あなたは意を決し、ソファに座る彼女の隣へ、太ももが触れ合うほどの距離に躊躇なく腰を下ろします。
「今日子ちゃん……」短く名前を呼ぶあなたの声は、隠しきれない情欲で低くかすれています。
彼女はその熱に呼応するように、抗うことなくあなたの分厚い肩にコトンと頭を預けてきます。
二人の顔が自然と近づき、至近距離で視線が絡み合います。
言葉による承諾など必要ありません。
どちらからともなく唇が触れ合い、次の瞬間には互いの呼吸を奪い合うような、激しく長い口づけへと変わります。
〇あなたはまだ挿入しません。
ここからが真の焦らしです。
カリ首の先端を、愛液でヌルヌルになった割れ目に沿わせ、敏感なクリトリスからアヌスの入り口にかけて、何度も何度も往復させます。
粘膜と粘膜が擦れ合う卑猥な感触と、寸止めの刺激に、彼女は快楽で頭がおかしくなりそうな表情を浮かべ、腰を浮かせて自分から求めてきます。
「お願い……入れて……」ついに彼女の口から、理性を捨てたメスの懇願が漏れます。
その言葉を聞き届けたあなたは、獰猛な笑みを浮かべ、満を持して腰を沈めます。

官能物語 の作品が 206 件見つかりました 全14ページ

叔母と少年

叔母と少年

公開日:11月10日

サークル:官能物語

最安価格:440 円

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