僕らがセックスするチャンス〜学校の後輩女子〜[官能物語] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
公開日
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

彼女いない歴=年齢だった洋一に、人生最大のモテ期が到来した!部活の後輩である美少女・亜美からの、まさかの逆告白。
有頂天で始まった初めての恋だったが、2回目のデートで彼女が洋一を連れていったのは……まさかのラブホテルだった!?「先輩に、嫌われたくないから……」瞳を潤ませる彼女の健気な覚悟を前に、洋一の理性は――。
これは、あまりにも純粋で、あまりにも不器用な二人が、本当の恋人になるまでの物語。
総字数約33,000字(読了時間約1時間6分)〈本文より抜粋〉「その……石田先輩って、今、付き合っている人、いませんよね?」「いつも言ってるだろ。
俺にカノジョがいたことなんて、一度も無いって」「で、でも、夏に部活を引退されてから、先輩とはちょっと会ってなかったので……その、情報を、最新の状態に、アップデートしておきたいんです」軽口のつもりだった。
しかし、その言葉を聞いた瞬間、彼女は、まるで殴られたかのように、びくりと肩を震わせ、深く、傷ついた顔をした。
「……わたしじゃ、ダメですか?」「……なにが?」「先輩の、カノジョになるの」「えっ?」しばしの、沈黙が流れた。
公園の木々を揺らす、風の音だけが聞こえる。
〇車の往来が激しい国道から、一本、脇道に入ったところに、その建物は、唐突に現れた。
なにやら、南国のリゾート地の宿泊施設を模したような、こじゃれた華やかな雰囲気の建物だった。
「……ここに、一緒に入ってください、先輩」亜美が、消え入りそうな声で、そう言った。
洋一は、建物の壁を、改めて確認した。
入口の脇に、きらびやかな電飾で縁取られた、料金表が掲げられている。
そこに書かれていたのは、二つの、見慣れない単語だった。
「休憩」、そして、「宿泊」。
その文字を目にした瞬間、洋一の頭の中で、ようやく、すべてのピースが、はまった。
噂にだけ聞いていた、あの施設。
ここが、ラブホテル、というものか。
〇彼は自分の体をゆっくりと沈めた。
亜美の開かれた脚の間へと。
そしてゴムに覆われた亀頭をその聖なる泉の入り口へと向けた。
洋一は亀頭を彼女の秘所に付けた。
ゴム越しに、ねっとりとした肉ビラの感触が伝わる。
彼女の体が期待に小さく震えた。
洋一は腹で大きく息をした。
そしてゆっくりと腰を動かし侵入を試みる。
しかし、そこには確かな壁があった。
「いっ……!」亜美が小さく悲鳴を上げた。
「だ、大丈夫ですから……続けてください」その言葉が彼の背中を押した。
洋一は無言で頷いた。
彼はより強く力を込める。
そしてぐっと腰を押し出した。
ずぶり。
鈍い感触。
何か薄い膜が突き破られる感覚。
彼のモノが亜美のナカに半ばほど埋まるのを洋一は見た。
二人はついに一つになったのだ。

官能物語 の作品が 206 件見つかりました 全14ページ

叔母と少年

叔母と少年

公開日:11月10日

サークル:官能物語

最安価格:440 円

両親の留守中、面倒を見に来てくれたのは、少年・正輝が密かに想いを寄せる叔母・梨奈だった。昔のように無邪気に接してくる彼女だが、正輝は彼女を「一人の女性...