肉奴隷アブノーマル編[地獄の悶絶] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

主人公の神坂美月は美少女でありながら、しかも巨乳です。
絵の中から飛び出て来たような巨乳の美少女が、徹底的に苦しまされるお話しです。
「美月ちゃんみたいな巨乳の美少女が僕の部屋で寝ているなんて、まるで夢のようだよ」(本文から抜粋29ページ目)まさかボールから伝わる衝撃を身体で受けることになるとは夢にも思っていませんでしたから、私の腹部は呼吸に合わせて上下運動を繰り返し、大きく息を吸い込んだその瞬間を狙われたのでしょうか、とても重たい球体が、無防備に緩んでいる水腹へ深々と減り込みました。
(本文から抜粋37ページ目)「凄く苦しそうな顔だね。
美月ちゃんは絵の中から飛び出て来たような美少女で、しかも巨乳なのに、胃液を吐き散らしながら苦悶の表情を浮かべるなんて、最高に興奮するよね」(本文から抜粋38ページ目)私はお客様に乳房のすぐ下の辺りまで衣服を捲り上げられて、下腹部から上腹部までもが曝け出されてしまいました。
その生腹は天井に向かって無防備に突き出されているだけではなく、呼吸に合わせて無防備に上下運動を繰り返しています。
お客様は、私のその生腹を見つめながら、口を開きました。
「僕、やっぱりおっぱいより生腹の方がいい」(本文から抜粋41ページ目)落下した重たい球体は、私の無防備に曝け出されている脇腹へ、深々と突き刺さりました。
「ごふうっ!」私はベットに敷かれているシーツの上へ、たっぷりと胃液を吐き散らしました。
(本文から抜粋46ページ目)「美少女の脇腹を抉ると、こんな風に悶えるなんて、僕はいままで知らなかったよ」「げはあっ!も、もう止めて、もう止めてください!」私はベットのシーツに胃液を吐き散らしながら、命からがら許しを請いました。
「最後の仕上げは、フェラチオだ!」(本文から抜粋47ページ目)