夢幻の迷宮3TypeS[ソフトウェアハウスぱせり] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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§プロローグ2年前・・・あの日、荒れ果て渇ききった不毛の地、砂漠の真中にファントムラヴィリンスと呼ばれる入る度に形の変わる不思議な迷宮の入り口があらわれた。
迷宮は数刻の間に姿を変える砂漠のように生き物のごとく姿を変化させていたのです。
迷宮の奥からは時として貴重な秘宝が発見される事があるためその噂は各地へ知れ渡り世界中から一攫千金を夢見る冒険者たちが集まり、何もなかった迷宮の入口にはやがて冒険者たちの街「デザートシティ」ができあがるほどだった。
悪の大魔王?いまのところ噂は聞かないが、これだけの財宝と冒険者が居る街だ・・・・そのうち現れるかもしれないが、聞いたことは無い。
迷宮の宝をもとめて一角千金を狙う者、どこかに封印され隠された未知の力を求めて邪悪な心を抱く者。
さまざまな欲望の中砂漠の町は栄えていきました。
しかし迷宮は人々の「欲望」という力をエネルギーに変え、まるで生物のように姿・形を変えていたのです。
迷宮で発見される宝物は欲深い人間を誘き寄せるための罠・・・。
人々の「欲望」という力をエネルギーに変え、まるで生物のように姿・形を変えていたのです。
そう、それはちょうど一年前、地下のモンスターを操り人類に敵対する魔法使いも現れまたが勇敢な冒険者ツバサによって倒されます。
そんなデザートシティの戦いから一年後・・・。
物語はふたたび砂漠の街に帰ってきます。
照りつける太陽の下、激しい渇きと遠のく意識の中俺は気がついた・・・。
死にかけの俺の耳に聞こえる水の音「・・・助かったのか?」この街はデザートシティと呼ばれていた。
自分の名は覚えていない。
意味のわからない東洋風の服を着ているから察するに、おそらく自分は東洋人なのだろう。
巨大な砂漠地帯に栄える冒険者たちの町、ここではあるイベントが催されていた。
冒険者達はランクを競うため危険な迷宮へ挑もうというのだ。
一位の者には豪華な景品が手に入るらしい。
俺はさっそく参加することに決めた、今はとにかく金が要る。
迷宮の名は「ファントムラヴィリンス」・・・。
まずは参加資格を得るため「ヒヨコ迷宮」へ行けと言われた。
どうやら新参野郎たちの腕っ節をテストするための迷宮らしい。
俺はヒヨコ迷宮旅立ったのだが、そこで見たものは・・・。
------------------------------------------------■【1000回遊べる美少女RPG】ダンジョンから生還または気絶すると、自分の住む街まで一旦帰ることになります。
そして再度ダンジョンへ冒険するたびに、前回と違うルールがあります。
[1]地形が変わる。
[2]レベルは1から。
このサイクルを「一回冒険した」というふうに数えます。
主人公のレベルは1になりますが、プレイヤーである貴方のレベルは確実に上がっているはずです、前回の経験から様々な困難の切り抜け方を身につけているでしょう?もう気づいてますよね、失敗も含めた全ての行動はけして無駄でないことを。
例えば持ち帰った武器の強さは変わりません。
こうして少しづつ武器を強力に鍛えていけば次の冒険からは確実に楽になっていくでしょう。
地形は前回とは、まったく変わってしまうので、マッピングする必要はありません。
無事生還できれば良いですが、冒険中に気絶してしまうと、そのとき持ち歩いていた全てのアイテムは何処かへ無くなってしまいます。
これがファントムフェノメノンの恐ろしいところと言えます。
しかし、このゲームの特徴と面白みは「レベルが高ければ絶対勝てるとは決まらない」というところにあります。
プレイヤーの判断力がもっとも重要なのです。
「ずうっと何回も楽しく遊べるRPGって無いのだろうか?」1回のプレイ時間は2~3時間程度。
1日1プレイで丁度良いボリューム。
大作RPGのように50時間以上かかる訳ではありませんが、1プレイごとにきっと貴方は新たな謎と秘密に気がつき、ついもう一回と再プレイしてしまうでしょう。
気がつけば大作ソフトよりも長持ちしている事に気づくのです。
なかなか時間の取りにくい社会人にもぴったりなのです。
このゲームの最大の魅力は、死ぬことを前提としたゲームバランスと、取り返しのつかなさ感、そしてどのように生き延びるか?です。
プレイヤーは常に目前にある死と戦い続けなくてはいけません。
とても厳しいシステムに感じられるかもしれませんが、『夢幻の迷宮シリーズ』では、いままで難しいと思われていたことがプレイヤーの工夫次第で驚くほど簡単にクリア出来たり、とにかく行動に対し多くの受け皿を数多く用意しています。
------------------------------------------------■[1]3Dポリゴンで表現!ダンジョンや街の中は立体的な3Dポリゴンで表現され、美しい画面を作り出しています。
シリーズ3作目にしてぱせり初の挑戦です。
■[2]ヒロインキャラとタッグで冒険ヒロインとなる女の子は、イベント進み具合により、主人公のタッグパートナーとなり一緒にダンジョンを移動することが可能となるんです。
敵との戦闘も二人で協力し助け合いながら旅をしてください。
(誰と一緒に冒険したかによって仲良し度のパラメータが変化します)ヒロインとの愛の確認(Hイベント)は、女の子をレベルアップさせる効果があります。
シチュエーションはそのたび変わっていくようになっています。
戦闘をスムーズ

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