【ポイント10%還元】幻想の世界史一ドラキュラ
公開日：2015年5月4日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
最近のゲーム、アニメ、マンガなどでドラキュラと無関係なものを探すことは難しい。考えてみれば、我が国のオタク文化の成立とドラキュラはきっても切れない関係...
おすすめ
公開日
サークル
タイプ
ファイル
紅学素人 の作品が 18 件見つかりました 全2ページ
バルカン戦争上巻
公開日：2015年3月9日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
バルカン戦争という小説がある。これは、歴史上のバルカン戦争ではない。我が国で初めて刊行された官能小説である。日本にも、江戸時代の笑本という絵入り小説が...
サド侯爵「ジュスティーヌあるいは美徳の不幸」ドゥボア編
公開日：2014年12月15日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
これまで、サド侯爵についてはサドという言葉だけが流通し、その小説が日本できちんとしたかたちで紹介されたことがありません。渋沢龍彦が翻訳した「ジュスティ...
ジュスティーヌあるいは美徳の不幸ドゥブール編
公開日：2014年11月24日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
これまで、サド侯爵についてはサドという言葉だけが流通し、その小説が日本できちんとしたかたちで紹介されたことがありません。渋沢龍彦が翻訳した「ジュスティ...
捏造の『中国史』二豊臣秀吉の征明計画と新しい東アジアの秩序
公開日：2014年9月29日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
日本の学者と朝鮮の学者は豊臣秀吉の征明事業を、とかく矮小化し、秀吉の悪行のようにとらえるが、秀吉の真意は、朝鮮にとどまるものではなく、東アジア全域を視...
捏造の『中国史』一日清戦争の衝撃
公開日：2014年9月12日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
最近、反中ものの歴史書をよく見るようになった、しかし、最大の問題は反中の対象となる『中国』なるものが歴史的には存在していなかったという事実である。『中...
ナチス列伝7二人のスパイ
公開日：2014年5月26日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
日本においては、教科書的にナチスのことにふれられるものの、その伝えられる姿は実像というにはほど遠いものである。今の日本ではいまだに左翼的な歴史観が強い...
ナチス列伝六戦後を戦い抜いた男たち
公開日：2014年4月27日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
日本においては、教科書的にナチスのことにふれられるものの、その伝えられる姿は実像というにはほど遠いものである。今の日本ではいまだに左翼的な歴史観が強い...
ナチス列伝五ユダヤ人の帝王アイヒマン
公開日：2014年4月15日
サークル：紅学素人
最安価格：540 円
今回で、ナチス列伝も五回目である。日本では左翼史観によりゆがめられ、ナチスの真実がわかりにくいものになっている。今回も当時のベルリンからタイムスリップ...
ナチス列伝四親衛隊を仕切った男金髪の野獣ハイドリヒ
公開日：2014年3月31日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
今回で、ナチス列伝も四回目である。日本ではよく知られていないナチスの真実を皆さんと考えていきたいと思っている。今回もハンナを皆さんの道案内役として登場...
ナチス列伝3ナチスを創り滅びていった者たち
公開日：2014年3月23日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
ナチスの真実を読者の皆さんと考えてみたいと思い、この列伝を書き始めて三回目となる。今回は、ナチスを作ったものの、権力を握るや否や抹殺された人々を扱うこ...
ナチス列伝オカルティストのヒムラー
公開日：2014年2月17日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
日本においては、教科書的にナチスのことにふれられるものの、その伝えられる姿は実像というにはほど遠いものである。今の日本ではいまだに左翼的な歴史観が強い...
ナチス列伝不思議な独裁者ヒットラー
公開日：2014年2月10日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
ニーチェに続けてナチスについて論じたい。ニーチェは本来はナチスとは無関係であるが、ニーチェを利用した反近代、反自然科学の潮流にのって、政権をとったので...
ニーチェの恋人(上)ニーチェの恋文
公開日：2013年12月30日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
ニーチェの恋人ニーチェの代表作といわれるのがツァラツストラである。しかし、この作品は、ニーチェの哲学の中ではどの系列にも属しない不思議な作品となってい...
ニーチェ最後の一年そして、その後(下)
公開日：2013年12月24日
サークル：紅学素人
最安価格：525 円
この苦しい時代にあって、読者の皆さんの中には、ニーチェの言葉などで勇気をもらいたいという方もいるかと思います。筆者も昔はそのように感じていましたが、ニ...