DLsite専売20%還元吸精いそぎんちゃくその2[魔界の絶叫] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

吸精淫唇触手の快楽と欲情に責められるままに逝かされ続けてしまっているさとし。
やがて乳首を責められているうちに、胸が膨らみ始めて大きなおっぱいに変わってしまいました。
陰嚢は責められるままに形を変えてお○んこになってゆきます。
その間にもさとしのおち○ちんからは、何度も何度も精液がほとばしってしまっていました。
「ああああああああっ・・・またっ・・・また逝くうううっ・・・逝く逝く逝っちゃうっ・・・あああっ・・・んああああっ・・・ああああああああああああああああああああああああああああっ・・・」大きくなったさとしのおっぱいにも、触手が巻き付きながら揉み上げるように蠢き、乳首もじっくりと吸われてしまっています。
おしりに入り込んだ触手からは絶え間なく粘液が吐き出され、さとしの内臓を満たしてゆきます。
「ほほほほほ・・・とうとう正体を現したわね・・・変態魔法少女さん・・・さあ・・・まだまだいっぱい逝かせてあげましょうね・・・ほほほほほほ・・・おち○ちんも・・・ちくびも・・・お○んこも・・・逝きまくってしまうの・・・ほほほほほほほ・・・さあ・・・おち○ちん・・・逝っちゃいなさい・・・」吸精淫唇触手の妖艶な声にさとしの肉体は言われるままに反応させられてしまいました。
「あああああああああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ・・・」おち○ちんから勢い良く、何度も何度も精液がほとばしります。
さとしが耐えようとしても肉体が勝手に反応させられてしまって、止める事などできません。