DLsite専売絶倫毒熟女その7[魔界の絶叫] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

「んふううん・・・ふふふふふ・・・お隣の奥さまがお帰りになったら・・・さとしの顔の上に跨っていただくの・・・うふふふふ・・・今度はパンティの臭いだけじゃなくて・・・おま○この臭いといやらしい愛液をたっぷり楽しめるわよ・・・ふふふふふ・・・」「そうそう・・・それで奥さまにおち○ちんをしゃぶっていただきましょうね・・・奥さまのお口の中にいっぱいいっぱい出させてあげるわ・・・うふふふふふ・・・」さとしはお隣の慶子さんが帰ってくるのを今か今かと思いながら、二人にまだまだ責められてしまうのです。
「んああああああっ・・・もっ・もうだめえええええっ・・・逝かせてえええええええっ・・・ああああああああああっ・・・おかしくなっちゃううううっ・・・んあああああああっ・・・ああああああああああああっ・・・」艶美と悠子の唾液がたっぷりと塗り込まれたさとしの乳首は、ますますいやらしく舌の感触を感じ始めていて、もうそれだけでも逝ってしまいそうでした。
息を吸うたびに慶子のパンティのいやらしい臭いをいっぱい吸いこみ、ますます毒熟女の体液に肉体が汚染されてゆくのです。
もう普通では考えられないくらいの欲情と性感が高まり、さとしの精液は恐ろしいほどの量が溜ってしまっています。
「ふふふふ・・・たっぷり精液が溜ってきているようね・・・それがどんどん濃厚になって・・・まるで粘液みたいになってゆくの・・・ふふふふ・・・濃厚でおいしい精液をたっぷりお隣の奥さまに味わっていただけるのよ・・・ふふふふふ・・・うふふふふふふ・・・」