真・変態魔法少女さとし[魔界の絶叫] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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妖貴妃女王さまの肉の割れ目はもうさとしを飲み込むのに十分なものになっていました。
肉の割れ目の内側からさとしをすっかり包み込むような、柔らかな肉襞が現れ始めています。
まるで巨大な食虫植物が獲物を包み込んで飲み込むような巨大な肉襞は、ねっとりとした粘液に覆われ、無数のいぼいぼが吸盤のようになっています。
「ほほほほほ・・・永遠にこの快楽の中に閉じ込めてあげましょう・・・おまえの肉体がどろどろに溶けても・・・おまえはわたくしの中で快楽に支配されたまま永遠に残してあげるわ・・・さあ・・・わたくしの中に・・・永遠の快楽の中にいらっしゃい・・・ほほほほほ・・・」「んはああああああっ・・・ああっ・あああああああああああああっ・・・じょっ・女王さまああああっ・・・妖貴妃じょおうさまああああああああっ・・・あああああああああああああああっ・・・ああああああああああああああああああああああああああっ・・・」さとしの肉体が肉襞の中にゆっくりと包み込まれると、そのまま妖貴妃女王さまの肉体の中に飲み込まれてゆきます。
さとしの肉体はどろどろに溶かされ、妖貴妃女王さまの中にすべてが吸収されるのです。
さとしの肉体がすっかりなくなってしまっても、さとしの意識だけは残されたまま、永遠の快楽が始まるのです。
それはたとえ妖貴妃女王さまがさとしを思い出さなくなったとしても、さとしの意識は永遠に妖貴妃女王さまにすべてを捧げ続けるさとし。
肉体はどろどろに溶かされ、妖貴妃女王さまの中にすべてが吸収されてしまいました。
残ったのは快楽に狂い続ける意識だけです。
「あああああああっ・・・んあああああっ・・・あっ・あっ・ああああああああっ・あああああああああああああああああああああああああっ・・・」残ったさとしの意識は快楽の絶頂に達したまま、逝って逝って逝き続けるだけの意識しかありませんでした。
永遠とも思える長い時間が流れてしまうと、妖貴妃女王さまもさとしのことなどすっかり忘れてしまったようです。
「なにかしら?・・・時々かわいらしい悲鳴が聞こえるような気がするわ・・・わたくしの名を叫んで何度も何度も逝ってしまっているかわいらしい声・・・」ある時、妖貴妃女王さまはそんなことが気になりだし、さとしの事を思い出されたのです。
「そうそう・・・あれほど色々と味わえた獲物はいなかったわね・・・ほほほほほほ・・・さとしを味わいつくしてから・・・もうどのくらい経ったのかしら?・・・」思い出せば出すほど、妖貴妃女王さは恍惚のお顔をされています。
そしてもう一度、さとしを味わうのも良いかもしれないと思うようになられたのです。
「わたくしの中でたっぷり快楽を味わったさとし・・・おまえを蘇生させてあげましょう・・・ほほほほほほ・・・そしてまた・・・最初からじっくりと弄んであげるわ・・・ほほほほほほ・・・」こうしてさとしは蘇生させられ、ワンルームマンションで目を覚ましたのです。

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