DLsite専売20%還元金髪吸精人形番外編[魔界の絶叫] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

「ほほほほほほ・・・いっぱいかわいがってもらいなさい・・・きれいなお姉さん達が犯してくれるのよ・・・ほほほほほほ・・・素敵なわたくしの館でね・・・」色とりどりの美しいドレスで着飾った美しい女性が微笑みながらさとしのほうに集まってくるのです。
後ろから抱きしめられていた腕がさとしの肉体を離しても、さとしはすっかり取り囲まれてにげられません。
「さあ・・・裸にしておしまい・・・ほほほほほほほ・・・」「あああああああああっ・・・いやああああっ・・・やめてえっ・・・いやあああああああああああっ・・・」さとしの服が何人もの手で服を脱がされ始め、露わになった肌を艶めかしく愛撫されてしまっています。
それでも逃れようともがいても、思ったように力が入らないのです。
吸精金髪人形に犯されてしまったさとしの肉体は、もう自分の思ったようにならないのです。
「ほほほほほ・・・逃げようとしてもだめよ・・・わたくしにたっぷりと犯されてしまっているおまえの肉体・・・逃げようとすればするほど力が入らなくなっしまうの・・・そして耐えようとすればするほど・・・欲情して感じまくってしまうのよ・・・ほほほほほほ・・・」硬いはずのマネキンが柔らかく、そして生々しく体温を持っています。
さとしは腕を取られて抵抗できなくされてしまい、早くもマネキン達に蹂躙され始めていました。
もうすっかりと裸にされてしまって、恐怖のあまりに縮上がっていた股間をいやらしく嫐られてしまうと、それを待ちかねたかのようにみるみるうちにおちん○んが勃起してしまったのです。
「ほほほほほ・・・嫌がって見せても肉体はもう素直なこと・・・マネキンのお姉さま達にたっぷり愛撫されて欲情するといいわ・・・」