DLsite専売吸精花の花園その4[魔界の絶叫] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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崖下を覗き込んでみると、それほど高い崖ではありません。
その植物は影の途中から生えているようで、何とも言えない不思議な臭いがたっぷりと漂ってきています。
さとしはその臭いを吸ってしまい、なんだか朦朧となってしまいました。
それは猛毒の淫蜜をたっぷりと溜めている壷に、獲物を誘い込んでしまう食べてしまうウツボカヅラのような人喰い花、ネペンシスタが獲物を引き寄せる淫蜜の臭いだったのです。
「ああ・・・なんだろう?・・・この臭いは・・・なんだかうっとりしちゃう・・・はああああああん・・・あああ・・・ああああああん・・・あああああ・・・な・・・なんだか変な気持に・・・ああああ・・・んあああああああああああああ・・・」恐ろしいネペンシスタの淫蜜の匂いが、さとしの肉体を簡単に狂わせてしまったのです。
さとしは待ち受ける所へと引き寄せられてしまい、大きな葉にそって崖をゆっくりと降り始めてしまっていました。
大きな葉の下には大きなおま○このような口が開かれ、その中にはたっぷりと蜜がたまっています。
さとしはだんだんその開かれた口の方に引き寄せられ、その中を覗き込み始めています。
「ほほほほほほ・・・ようこそ・・・わたくしはネペンシスタ・・・わたくしのすてきな蜜壷の中で・・・たっぷりととろけさせてあげるわ・・・さあ・・・お入りなさい・・・ほほほほほほほ・・・ほほほほほほほほ・・・」妖艶な声が響き、さとしはその声のままにとうとうねっとりと粘液にまみれた肉壷の口に手を掛けていました。
肉壷の中からは蜜にまみれた肉舌のようなものが無数に蠢いて、飲み込まれたらねっとりと舐め狂わされてしまうのです。
しかもおま○このような入り口の肉壷はさとしの身長の何倍もあって、この中に入れられてしまったら出ることなどできっこありません。
しかもその中にはたっぷりと猛毒の蜜が溜っていて、さとしをその中に溺れさせてしまうのに十分な量なのです。

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