吸精花の花園その5[魔界の絶叫] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

熟した果実なのか皮が割れていて、中の果実がそこから膨らんだようになっています。
赤く熟した果肉の奥には、黒っぽい種のような粒々が見えています。
さとしはその果実を手に取ると、割れ目からにじみ出ている果汁を舐めてみました。
とろりとした舌触りで甘く濃厚な果汁で、さとしは夢中になってしまいました。
「んはあああああ・・・おいしいなあ・・・甘くて・・・どんどん湧き出してくる・・・」舐めているうちにいつの間にか、止めることができなくなってしまいました。
マンゴーそっくりな甘い果汁には、恐ろしい毒がたっぷりと含まれていたのです。
いつの間にか割れ目からめくれあがるように果肉が膨らんでいます。
柔らかな果肉はぷるぷると柔らかな弾力があって、舐めると舌に絡みつくように感じられるのです。
これこそ甘い果汁とその匂いで獲物を引き寄せて虜にしてしまう誘惑の果実、恍惚熟肉マンゴラヴィアンの果汁を夢中になって味わってしまっていたのです。
「はああ・・・んはあ・・・おいしい・・・どんどん蜜がでてくる・・・んはああああ・・・」蜜を舐め続けるさとしは、いつの間にか肉体がどんどん欲情してしまっておちん○んが大きく勃起してしまっていました。
夢中になって果汁を味わえば味わうほど、さとしは夢中になりながら、自分では抑えきれなくなるほど強烈な欲情に支配されてしまうのです。
こうなるともうさとしは恍惚熟肉マンゴラヴィアンから逃れることはできません。
誘惑されるままに引き寄せられてしまうのです。
「あああああっ・・・んはああああああっ・・・あはあっ・・・んあああああああああっ・・・」果汁を舐めていたさとしは、その割れ目を見つめてしまいました。
まるでお○んこのような果肉の割れ目、さとしは食い入るように見つめてしまっています。
その奥では黒い粒々がたっぷりと蜜にまみれています。
盛り上がった果肉は柔らかく、ねっとりといやらしく濡れたお○んこそっくりです。
さとしはズボンとパンツを降ろしてしまい、大きくなっているおちん○んを割れ目にあてがいました。
「んはあああああああああああああああああっ・・・きっ・きもちいいいっ・・・ああああああああああっ・・・んああああああああああああああっ・・・」