吸精花の花園その6[魔界の絶叫] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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「ほほほほほほほほ・・・おいしそうなぼうや・・・わたくしの甘い香りはたまらないでしょう?・・・さあ・・・早くいらっしゃい・・・ほほほほほほほほほほ・・・」さとしにその声は聞こえません。
甘い香りに引き寄せられてセレスティーヌに引き寄せられてゆくです。
やがてさとしの足は大きく開いたセレスティーヌのねっとりとした葉に触れてしまったのです。
「あれ?・・・あああっ・・・あああああああっ・・・しっ・しびれるううううっ・・・ああああああああああああああああああああああああっ・・・」スボンごしに葉に生えている黒い毛が布の間に入り込んで、さとしの肌に触れただけで痺れてしまうのです。
それはさとしに肌の毛穴にまで簡単に入り込んでしまい、痺れさせるのです。
しかもその痺れはやがて快楽に感じさせられ、さとしの肉体を強烈な欲情に狂わせてしまう毒なのです。
「あああああああっ・・・あああああああああああっ・・・ああああっ・・・だめえっ・・・うっ・うごけないっ・・・あああああああああっ・・・ちからがぬけるうっ・・・ああああああああああああっ・・・」逃れようともがいても、さとしの肉体は思ったように動きません。
しかも肉体が葉の上に崩れ落ちるように倒れてしまったのです。
そうなるともう肉体中がいやらしい痺れに犯されてしまい、どうすることもできなくなってしまうのです。
ねっとりとした葉の上でのたうち回るだけになってしまったさとしの肉体を、くるみ込むように葉が動き始めました。

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