DLsite専売絶倫毒熟女その1[魔界の絶叫] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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「ふふふふ・・・わたくし・・・欲情しちゃったみたい・・・このままわたくしとホテルに行きましょうか?・・・それとも・・・帰る?・・・うふふふふ・・・」信号で止まりながらさとしを見て誘う艶美を見ることもできません、何が何だかわからないくらい動揺してしまっているのです。
答えることのできずにどきどきしているさとしを妖艶に見つめながら、艶美の手がゆっくりとさとしの股間のほうに伸びてきています。
「ああああっ・・・なっ・・・なにをっ・・・あああああああああああっ・・・」艶美の手がさとしの股間に触れ、ゆっくりと膨らみを包むように擦り始め、さとしは思わず声を上げていました。
そして両手で艶美の手を押さえましたがすでに遅く、おちん○んからたっぷりと精液がほとばしってしまいました。
「あらあら・・・ずいぶん感じやすいのね?・・・うふふふふふ・・・わたくしとホテルに行ってエッチしたいって・・・あなたの肉体は答えを出しちゃったみたい・・・」さとしが声にならない声を上げながら唇を奪われてしまうと、すぐに艶かしい舌が口の中に滑り込んできました。
それは得体の知れない生き物のようにさとしの口の中を蠢き、あらゆるところを這い回りながらさとしを恍惚とさせてしまうのです。
艶美はさとしの唾液を味わうかのように唇を離そうとせず、時々音を立ててさとしの唇を吸っては、再び舌を滑り込ませてきます。
「んふっ・・・んんんんんんっ・・・むんんんんんんんんっ・・・」助手席が倒され、さとしに覆いかぶさるようになって唇を合わせ続ける艶美は、今度は逆に唾液を流し込み始めていました。
口の中に入り込んだ艶美の舌も、ますます激しく蠢いています。
いつの間にかさとしの股間は艶美の手に弄ばれ、もうファスナーを開けられてしまってブリーフの中にまで入り込まれてしまっていました。
「んはああ・・・うふふふふ・・・トランクスだと思ったらこんなのを穿いているのね・・・パンツのなかにいっぱい出しちゃって・・・ふふふふ・・・精液でぬるぬるだわ・・・」

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