主婦の秘めごと〜息子に看病されているうちに〜[官能物語] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
公開日
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

あなたはアラフィフの主婦です。
社会人の息子と二人暮らしをしています。
ある日、熱を出したあなたは、息子の看病を受けます。
その中で、「体を拭いてあげるから、服を脱ぎなよ」という息子の申し出を受けます。
息子が持つタオルは、あなたの乳房を拭い、ついには秘所へと伸びていって――二人称の物語です。
読み手は主婦となって、息子に体を拭かれているうちに欲情して、ついには息子と一線を越える体験をします。
総字数約10,500字(読了時間約21分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本編より抜粋〉あなたは熱を出して寝込んでいます。
普段は忙しい息子が、あなたの看病のために三日も会社を休んでくれていますね。
台所からは、ことこととおかゆを作る優しい音が聞こえてきます。
湯気と共に漂うお米の甘い香りに、あなたは少しだけ食欲を刺激されます。
「ありがとうね、おかげで大分楽になったわ」あなたがそう言うと、息子は心配そうに顔を覗き込みます。
「まだ無理して起きない方が良くない?」その言葉にあなたは微笑み、何日もお風呂に入っていない体のべたつきを気にします。
「何日もお風呂に入ってないから気持ち悪くてね、身体を拭くくらいしたいわ」それを聞いた息子はすぐに準備を始めます。
〇息子は、片方の手であなたの豊かな胸をそっと持ち上げ、その下側を丁寧に拭いています。
その指先が、まるであなたの肌の感触を確かめるかのように、軽く揉むような仕草をします。
そして、まるで偶然を装うかのように、彼の指先があなたの乳首に触れました。
その瞬間、あなたの体はびくりと震え、甘く、誘うような声が喉の奥からこぼれます。
「ああ……んんっ……」息子は、あなたの反応を楽しむかのように、何事もなかったかのような顔で次の行動に移ります。
次に彼はあなたの下半身を拭こうとします。
「下はさすがに恥ずかしすぎるから、自分で拭かせて」あなたは必死に抵抗しますが、息子さんはあなたの言葉を全く聞き入れません。
〇あなたの口から、「あはあ……らめぇ……こんなのぉ……はうっ」と混乱と快感が入り混じった甘い声が漏れ出します。
息子はキスをしながらタオルを捨て、指で直接あなたの秘所を触り始めます。
クチュクチュと、水っぽい嫌らしい音が響き渡り、あなたは愛液を溢れさせています。
「指が簡単に入っちゃうよ、母さんが感じてくれて嬉しいよ」息子さんの言葉に、あなたの心臓は激しく高鳴ります。
「こんなの……わたしたち親子なのに……」あなたは必死に理性を取り戻そうとしますが、その声はすでに欲情に染まり、懇願のようにも聞こえます。

官能物語 の作品が 206 件見つかりました 全14ページ

熟叔母と若甥

熟叔母と若甥

公開日:3月10日

サークル:官能物語

最安価格:330 円

義彦と紀香は血のつながった甥と叔母。思春期に差し掛かってから、義彦はずっと紀香を性の対象としてとらえていた。紀香も昔から可愛がっていた甥に慕われて、悪...