鬼畜催眠輪姦シリーズその3セクシーライダー[rushoffusion] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

鬼畜催眠輪姦シリーズその3「セクシーライダー」でございます。
21000文字程度。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
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～あらすじ～【第7話・セクハラの定義】玉川の手が、藤山南女子高校へと伸びた。
校内から厳選した美人を数名選び、ほかの学校からも美人を集めてくる。
各校のマドンナを集めた究極の高校をつくろうと玉川は画策していた。
「あの、教育実習生はいいですねえ」玉川が最初に狙いを定めたのは坂本なつみだった。
「肩を触られるのはセクハラじゃない?」「おっぱいを触られるのは?」「じゃあこれは?」セクハラの線引きと題して、玉川の魔手がなつみに伸びていく…。
【第8話・セクシーライダー】由佳里の職場の先輩、城川凛が連れてこられたのは、特殊浴場だった。
「に、肉奴隷でもなんでもいいから、ここだけは嫌」そこで働かされると思い、怯える凛。
「いやいや、ただ一緒にお風呂に入りたかっただけですよ」求めに応じ、自らの体を使って玉川を洗う凛。
快感が凛を襲い、心の扉が徐々に開いていく…。
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