鬼畜催眠輪姦シリーズその6事情聴取とセックス権[rushoffusion] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

鬼畜催眠輪姦シリーズその6「事情聴取とセックス権」でございます。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
言うまでもありませんが、実在の人物団体とは一切関係がございません。
～あらすじ～【第16話・事情聴取とセックス権】藤山南警察署に連行され、取調べを受けることになった玉川。
対するは、美人刑事の白井美穂。
「独房に一生ぶちこんでやるから覚悟しなさい。
誰も近付かないようにしてもらうから、ゴキブリ相手に催眠術でも使うのね」玉川の催眠術は看破され、術をかける隙などなかったはずなのに、美穂は既に落ちていた。
自由に誰とでもセックスできる権利を振りかざす玉川に、あっさりと股を開いてしまう…。
【第17話・すべてを奪われた女たち】一日警察署長として藤山南警察署に来ていたサッカー選手、タナショウこと田中翔子に玉川の魔手が伸びる。
週刊誌にコンドーム写真を掲載された女子アナ、夏木里奈も飛び入り参加して、AV撮影が始まった。
玉川のペニスを互いに押し付けあう2人。
結果的に1人は中出しを免れるが、それは果たしてどちらなのか。
【第18話・凛の陥落】次回、シリーズ第7弾へと続く序章。
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