鬼畜催眠輪姦シリーズその5家族対抗フェラチオ合戦[rushoffusion] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

鬼畜催眠輪姦シリーズその5「家族対抗フェラチオ合戦」でございます。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
今回はかなりのボリュームです。
ご意見ご要望はブログまで。
～あらすじ～【第11話・鈴木家の受難】完全に発情した亜矢を、家まで送っていった玉川。
そこで見たのは、美人CAの姉と、元歌劇団の母だった。
もちろん、玉川がそんなチャンスを逃すわけがない。
催眠導入をして、震える母娘に魔手を伸ばしていく。
【第12話・家族対抗フェラチオ合戦】まず、狙われたのは母・峰子だった。
「5分以内に射精させることができたらゲームクリアだよ!」ただし手を脚を使うのは禁止。
そのルールでゲームが始まり、峰子は…。
そしてフェラチオ姫の亜矢は、自分の父親の肉棒を…。
【第13話・CAたちの墜落】鈴木家のソファーに、亜矢の姉・愛亜と、呼び出された同僚CA2人が並ぶ。
1人は、巨乳レズビアン、あずさ。
玉川が試験管となり、接客の実技試験が始まる。
「急にセックスがしたくなったんだが、この店ではそういうサービスはしてるのかね?」「わたくしでよろしければ…」「まずはテイスティングさせてもらおうかな」処女のあずさに玉川の手が伸びていって…。
そしてもう1人は、帝都大卒の才女、仁美。
「フランス語以外には、英語やロシア語が得意です」「なるほど。
セックスって知ってる?」「セックス…?」セックスの概念が抜け落ちた仁美に、玉川が、セックスとは何なのかを懇切丁寧に教えていって…。
【第14話・鈴木家の崩壊】姉、愛亜は尻軽女だった。
18人もの男と寝てきた愛亜は、玉川に相手にされなかった。
そして愛亜のアナルは…。
フェラチオ姫の亜矢は…。
【第15話・玉川の危機】次回、シリーズ第6弾へと続く序章。
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