美しき魔女は使い魔にその豊満な肉体を弄ばせて愉悦する 前編[フリー・センテンス] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~類稀なる美貌と豊満なる肉体を持ち、人々から垂涎の眼差しを向けられるイゼルラグナー家の第16代目当主アンリエッタ・イゼルラグナー。
彼女は没落寸前の御家を再興するために、失われた魔導の力を復活させた。
そして自分の小間使いを改造し、かつてイゼルラグナー家に栄光をもたらした「人魔兵」を製造する。
それは見る者を恐怖のどん底に突き落とすようなおぞましい化け物であった。
時は大バアル王国衰退期。
政治の腐敗によって貧富の格差や汚職が公然と蔓延る中、王国の各地では市民たちによる蜂起が相次いでいた。
王国はそれら叛乱を力づくで弾圧した。
その弾圧に、アンリエッタも加担した。
使い魔である「人魔兵」ガーベッジを使役して。
アンリエッタの苛烈な弾圧は人々に畏怖と恐怖をもたらして「冷酷な魔女」の異名を彼女に与える。
しかし、そんな異名を持つアンリエッタも、使い魔に対しては慈愛の母神のごとく振る舞うのだった。
ある時、彼女は「叛乱鎮圧」という名の仕事を終えた使い魔に労いの言葉をかけた。
「くひ、くひひひ。
なんだ、ガーベッジよ、褒美が欲しいのか?ん?」その美しい面差しに、粘液めいた愉悦の微笑を浮かべながら、アンリエッタは自分の身体に巻きつく触手の一本を手にとって、その表面に自らの舌を這わせた。
そして、触手の表面に、ぬらぬらとした光沢を放つ唾液の痕をつけながら、妖艶な眼差しを使い魔に向けたのである。
まるでいやらしく挑発するように。
「オア、オアアアア、オアオアオアアア・・・・・・」「くひひ。
そうか、そうか、褒美が欲しいか。
いいだろう。
おまえはよく頑張った。
その褒美に、たっぷりと堪能させてやろうではないか」そう言ってアンリエッタは、象牙細工のように美しい指を動かして、衣服のボタンを外して自ら胸を開いた。
ぶるん。
厚い布地の内側に隠されていた白くて大きな乳房が、弾けるように露になって、揺れるような音を立てた。
でかい。
とてもでかい。
それはとてもなく大きな脂肪の塊で、巨乳どころか爆乳といっていい大きさであり、なおかつ一級芸術品のような美しさを誇っていた。
「くひ、くひひひ。
どうだ、ガーベッジよ。
おまえのご主人さまの乳房は?いつ見ても見事であろう。
ん?んん?」「オア、オオア、オオアアア・・・・・・」「そうか、そうか。
正直な奴め。
よし、ならば好きにするといい。
おまえの大好きなご主人さまの乳房を、おまえが望むまま、めちゃくちゃにすることを許可してやろう。
なぁに、遠慮はいらんぞ。
舐めて、嬲って、貪って、飽くまで好きにするといい。
さぁ」そう言ってアンリエッタは、まるで娼婦のような妖艶な眼差しで、使い魔に肉体を、肉玩具のように弄ばせることを許したのだった。
総文字数は21950文字です。
妖艶で美しく豊満な肉体を持つ冷酷な魔女と、おぞましき肉体に変貌させられた使い魔との肉欲情事の物語をどうぞお愉しみください。

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