親友に寝取られた母[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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海斗は、最も信頼する親友と、最も愛する母親の間に、禁断の情事が繰り広げられる夜を目撃してしまう。
母親の吐息、ベッドの軋む音、そして親友の甘い囁き……。
そのすべてが、海斗の心を引き裂く。
しかし、絶望と喪失感に苛まれる一方で、彼はその背徳的な光景に、抗えない興奮を覚えていく。
これは、日常に潜む最も残酷な裏切りと、そこから生まれる禁断の快楽を描いた物語である。
彼の中で静かに同居し始めた、喪失感と興奮は、一体どこへ向かうのか。
総字数約4000字―――(試し読み1)夜が更け、家の中は静寂に包まれていた。
海斗は、自室のベッドに横たわっていたが、全く眠れる気がしなかった。
隣の部屋、母親の寝室から聞こえてくる、かすかな話し声が彼の耳から離れなかった。
何を話しているのだろう。
恭一は、あんなに母親と仲が良かっただろうか。
そんな疑問が、海斗の頭の中を渦巻いていた。
胸の中の不安は、やがて抑えきれない好奇心へと変わっていった。
海斗は、音を立てないように、母親の部屋へと向かった。
(試し読み2)海斗は、息を殺してドアの隙間から母親の部屋を覗き続けた。
ベッドの上で向かい合って座る、母親と恭一。
バスローブが母親の肩から滑り落ち、その完璧なまでの裸体が、彼の目に飛び込んできた。
普段、服に隠されている母親の体が、惜しげもなく露わになる。
豊かな胸は、重力に従ってわずかに揺れ、その先端にある乳首は、緊張からか、すでに小さく硬くなっていた。
海斗は、その光景に、絶望と同時に、これまでにないほどの興奮を覚えた。
(試し読み3)「んんっ……や、やめて……恭一君……」母親の声は、震えていた。
その言葉は、拒絶というよりも、快感に溺れる甘い吐息に近かった。
恭一は、そんな母親の声を気にする様子もなく、彼女の太ももから、ゆっくりと手を這わせ、その秘所に触れた。
母親の体が、大きく跳ねた。
彼女は、悲鳴を押し殺すように口元を手で覆った。
「ひぃっ……!な、何するの……!?」恭一は、母親の顔をじっと見つめ、優しく囁いた。
「おばさん、気持ちいいでしょ?俺、ずっと、こうしてあげたかったんだ。

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

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公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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