夫に女として見られなくなった私を、息子が本当の女に戻してくれました。[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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夫との関係が冷え切り、女としての潤いを失った母・有希。
そんな母を笑顔にしたい一心で、息子は彼女を「女」として扱い始める。
「綺麗だね」「可愛いよ」――夫からはもう与えられない言葉が母の心を溶かし、歪んだ愛を育てていく。
やがて、その優しさは禁断の熱へと変わり、二人は一線を越えてしまう。
「あなたの子が欲しい」。
これは、孤独な母と優しすぎた息子の、罪深くも純粋な愛の物語。
総字数約4500字―――(試し読み1)夫からはもう何年も与えられていない優しい言葉と労り。
疲れた背中をさする温かい手のひら。
その一つ一つが、有希の乾いた心にじんわりと染み渡っていった。
息子の優しさに触れるうち、有希の中に眠っていた「女」がゆっくりと目覚めていくのを感じた。
最初は母親として純粋に感じていた嬉しさが、次第に息子に対する甘えと期待へと形を変えていく。
息子の前でだけ、彼女は心からの笑顔を見せられるようになっていた。
(試し読み2)夫の帰りは、いつにも増して遅かった。
連絡の一本もない。
リビングで息子と二人きり、テレビの音だけが響いている。
夫への失望と怒り、そして目の前にいる息子への感謝と愛情。
様々な感情が渦巻く中で、有希は確信していた。
今の自分を救い、女として見てくれるのは、世界でただ一人、この子だけなのだと。
衝動は、理性をたやすく凌駕した。
有希は息子の顔を両手で包み込むように引き寄せると、その驚きに見開かれた瞳を見つめながら、柔らかい唇に自らのそれを重ね合わせた。
(試し読み3)「そろそろ、入れてくれない?舐めてもらったら、奥がうずいて……」有希は喘ぎながらそう懇願すると、自ら仰向けになって、その瞬間を待ちわびるように脚を広げた。
「じゃあ生で入れて奥に精子をたっぷり出すからね」「うん、お母さんのアソコはもうその気だから。
あなたの精子を注いでくれたら、きっと受精するわ」それはもはや、単なる戯言ではなかった。
この行為によって、夫との冷え切った関係を終わらせ、この子と二人だけの、新しい命を育む未来すら、有希は夢想していた。

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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